鶴丸の妹は粟田口の長男に堕ちて3年Ｅ組の生徒

第４話 いざ！E組へ！！

六華said

兄様を探していたら一期さんがいてびっくり

した･･･見てるとドキドキするのはなんだろ

う･･･？まっ！気にしない気にしない！

六「あっ！兄様に言わないといけないことが

あったの忘れてた！」

薬「おっ！六華じゃねぇか！」

六「げっ！何でいるの･･･」

薬「げっ！は酷くないか？まぁいいか･･･」

六「兄様知らんか？」

薬「お前さんの兄貴ならそこに･･･」

六「あっ！兄様〜！！」

鶴「おっ！六華じゃないか！さっきぶりだ

な！何かあったか？」

六「実は主が学校に行ってみないかって！」

鶴「がっ！学校だと！？あーるじー！」

蓮「どうした？鶴丸」

鶴「六華を学校に行かせるとは何だ！？」

蓮「政府からの命令なんだよ･･･」

鶴「政府を刻んでくる･･･」

六「ヾ(〃>_<;〃)ﾉ ﾔﾒﾃﾖ！兄様！！」

鶴「･････････」

六「心配いらないさ！僕がそこまで弱く見え

るのか！！学校って勉強とかする所だろ？」

蓮「あぁ！しっかり勉強して来いよ！」

鶴「俺の許可なしに行くの k」

蓮「これが制服だ！」

次の日

鶴「変なやつについて行くなよ！？

声掛けられたら蹴り飛ばせ！」

六「もー！ずお君とばみ君がいるんだから大

丈夫！！」

鯰「そうですよ！俺達がいるんですから

ね！」

骨「六華の事はしっかり守る」

六「あっ！もう時間だ！いってきまーす！」

鯰 骨「行ってきます！／行ってくる」

全「行ってらっしゃい！！」

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３年Ｅ組では･･･

茅「今日転校生が来るんでしょ！！」

岡野「どんな子かなぁ！」

岡島「女の子だといいなぁ！！」

前「それな！！女子がいい！」

渚「それにしても３人って多いよね！」

片「一気に戦力アップしたね！」

磯「どんな奴か･･･だな！問題は！」

前「だよなぁ！」

陽「可愛い子がいいなぁ！！」

岡野「だよね！！」

学校にて

鯰「えっ！？ボロくない！？」

骨「ここが･･･学校･･･」

六「楽しそう！！」

ガラガラ

六「しっつれいしまーす！」

？「ニュヤ？」

六「･････････」

？「･････････」

六「･････････」

？「･････････」

鯰 骨「･･･････････････････････････」

？「･･････････････････････････････」

六 鯰「あぁぁぁぁ！！！」

？「ニュヤァァァ！！！」

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六「へー！面白い！貴方が僕達の担任とやら

なんだね！」

鯰「すげー！！ぶにぶにしてるよ骨喰！」

骨「ス、すごい･･･！」ｷﾗｷﾗ

六「ともかく！貴方は僕達の担任で殺せんせ

ーって名前なんでしょ？」

殺「はい！よろしくお願いします！それよ

り･･･」

六鯰骨「？？？」

殺「皆さん美男美女ですねぇ////」

鯰「び、びじょ、ん？」

骨「兄弟･･･美男美女だ･･･びなんびじょ」

六「美しい男性と女性って事だよ？」

鯰「あぁー！なるほど！」

殺「そろそろ紹介しましょうか！どうぞ！と

言ったら入ってきてくださいね！」

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教室は

前「先生どんな子だった！」

殺「いやー！美男美女でした！」

陽「って事は男子女子両方！」

殺「はい！では！入ってきてください！」

ゴクリッ

ガラガラ

3「失礼します！」

六「皆さん初めまして！五条六華です！分か

らないこともあるけど宜しくね！」

鯰「粟田口鯰尾です！こっちが双子の兄の粟

田口骨喰！宜しくね！」

全「やっっったァァァ！！！」

六「えっ！？何！？」

前「女の子じゃん！」

岡島「クッソかわいい！」

陽「男の子の方もカッコイイ！」

茅「本当に美男美女だ！！」

磯「一時間目は質問タイムにしないか？」

前「そうだよ！質問タイム！！」

殺「そうですねぇ！一時間目は質問タイムに

しましょう！いたら手を上げて！」

渚「じゃあ僕ね、僕は潮田渚！宜しくね！君

たちは暗殺者なの？」

3「さぁー･･･」

六「秘密･･･かなぁ･･･！！」