おはようございます。
親と子の問題は複雑かつ難しいですね。どんな酷い親でも、
"本当は親は子のことを思っているんだ"とは、よく言われる台詞ですが、とてもアバウトかつ、都合のいい表現のような気がします。
師走でバタバタしています。今はお正月休みを楽しみにしています。特に何も予定はないけど、それがまた、いい(笑)
作者からの返信
いつもコメントを、ありがとうございます。
あの時代は「毒親」と言う言葉すらなかったですからね。
すべて、親が正しいとされていました。また、人の子を育てることはものすごく評価されることでした。今でも、かしら。
一年が終わるだけなのに、どうして忙しいのでしょうか。
終りはきちんとやれってことですね。
ここまで読みましたが絹枝の毒親ぶりがほんと……。
しかも周りの親族もほとんどが……。
せめて娃子に幸せだけでも手に入れてもらいたいと思っています。
二度目なんですが、小説投稿サイトでこんな作品と出会えるとは思ってもみませんでしたよ。
人間の闇は深いのですね(*‘ω‘ *)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この時代には、毒親なんて言葉はありませんでした。オヤとは何においても尊敬されるものであり、まして「苦労」しているオヤに世間は、惜しみない賛辞を贈ったものです。
あまり根を詰めて、お読みになられないように。気分が悪くなるだけですので。