おはようございます。
相変わらず、モメてますね。お金が絡むと、誰が言ってたからとか自分なりの法律を持ち出してきて、余計にやっかいなのかも。
TVのコメンテーターの言うことを、うのみにしてしまう主婦と同じです。
娃子、頑張れ。
今日は寒いです。
予想はしていましたが、秋は短く、あっという間に冬が来てしまいそう。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
金が絡むと、どこの家でもこんなもの、いえ、まだ序の口です。
厄介なのが、生半可な「知識」をひけらかす人たちです。
急に寒くなってきましたね。一週間前までは、どなたかが「暑い暑い」とおっしゃっていましたけど、こんなにも早く寒波がやって来るとは…。
編集済
こんばんは。ひび割れ鏡楽しみにしております。
こちらにコメント失礼します。
この作品を読むまで、僕の作品は善人ばかりでした。しかし、この話から人間の裏側の奥深さや面白さを学び、より深く人間関係を考えるようになりました。
僭越ながら、ひび割れ鏡からイマジネーションが湧いてしまいまして、勝手に歌詞を書いてしまいました。
ご迷惑でなければご査収いただけますと幸いです。
最初は一つだけ歌詞を書くつもりだったのですが、一つでひび割れ鏡を表現できなかったので、二つ書いてしまいました。
以下URL先にて記載してありますので、よろしければご確認ください。
こちらは悪意マシマシの歌詞にしました。どちらかというと、娃子の周囲に渦巻く悪意だとか人間の醜さを全面に出しました。
https://kakuyomu.jp/works/16816452221092804140/episodes/16816700427452590618
こちらは風梨りんさんと相談し、娃子のドライでクールな印象から、親戚たちを俯瞰的に見ながら、みんなが死んでゆくのを見て、自分は好きに生きてゆきそうということで、時間は進みながらも、何も変わらない静かで冷たい歌詞にしました。
https://kakuyomu.jp/works/16816452221092804140/episodes/16816700428277268237
作者からの返信
鷹仁さま。
素晴らしい歌詞をありがとうございます。
早速に拝読いたしました。
思っても見ないことで、もう、何か、何も言えなくて、今夜、もう書けそうにもなく、眠れそうにもありません。どうしましょう。
こんな感動久しぶりです。
ああ、書いててよかった…。