洋裁の型紙からミシンかけまで、物凄く詳細に書かれていて、面白かったです。奥が深いわ。
洋裁のダーツとか久々に見た単語で、懐かしい気分でした。
私の学生の時は家庭科で製図は少しだけ習いましたが、今の子供たちは、最初から型紙が配布されて、エプロンくらいしか作らないみたいですよ。
私の方は、会社の決算と、地域の仕事までやることになって、4月は忙しいです~。でも、遅筆でもかんばります。
作者からの返信
いつもありがとうございます。
今は洋裁学校も服地屋も手芸品店も洋裁店も、町から姿を消しました。
洋服とは店で買うものになっています。洋裁に限らず、他の職業でも、結局は大きな組織に太刀打ち出来ないのです。
となれば、学校でも「無用の長物」なのでしょうね。
お仕事大変ですね。焦らずゆっくりと、続きを楽しみに待っています。
いつも楽しく拝読させて頂いております✨
洋裁の描写が凄く精細で、ワクワク致しました✨
服飾専門学校に通っていた頃(中途ですが💦)が蘇るようで、描写と記憶がフィットして心地良かったです……!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
やはり、今は既製服が主流ですので、洋裁の話が出来る人はほとんどいません。そんな中でも、刺さる人がいてくれて嬉しいです。
でも、これからはくれぐれも一気読みはなさらないように。気分の悪い話ばかりです。精神衛生上、お勧めしません。
鳥兎子さんの小説も佳境に入ってきましたね。こちらは続きが楽しみです。ホント、大きな違いです。
今日もいい日です☀