終わりの始まり ―決戦直前 継承―への応援コメント
泣けるぜ、ラーメンがしょっぺぇよ。
塩ラーメンが。
いやマジな話し、良い話しだ。
作者からの返信
塩ラーメンは、何故か「塩」ってイメージないんだよなー……。
(´・ω・`)
醤油ラーメンもそうwww
良い話と言っていただけて、めちゃくちゃ嬉しいですwww
ヽ(*´∀`)ノ♪
あとがきへの応援コメント
いやもう、本当にお疲れ様でした。
この物語で作者さまと出会い、今日までの4ヶ月の間、とても楽しい時間を過ごすことができました。
終盤のPV爆上げは凄かったですねー。
勇者さまは果たして逃げ続けていたのか立ち向かっていたのか、この辺は読んだ人によって受け取り方が変わりそうですが、シェキーナさまから見たら「みんな私に押し付けてさっさと逃げやがって!!!」となりそうです(笑。
おちゃらけたメッセージを送るような不遜な輩は、そのうち私がシメておきますのでご安心ください。
作者さまとの出会いと四ヶ月にわたる楽しい時間を噛み締めながら、ページを閉じようと思います。
作者からの返信
本当に有り難う御座いました。
m(_ _)m
そしてお世話になりました。
いきなりPVが上がった瞬間は「何事っ!?」と驚いたものですwww
ヾ(≧∀≦*)ノ〃
次作も楽しんでもらえるような作品を、頑張って書いて行きたいと思います!
エピローグ2 ― 魂の宿望 ―への応援コメント
あああ、本当に終わってしまったー(>_<)
いや、人生(エルフ生?)貧乏くじばかり引かされてきたシェキーナさまでしたが、ようやくお役御免というか何というか。もうね、後先考えず暴れてくださいとしか。
決死隊に選ばれた200の兵士さんにとってはただのとばっちりでしょうけど……。
力を失ったアルナさんとの最後の戦いがどんなものだったのかとか、シェキーナさまの左腕はどうして無くなったのかとか、神様や精霊さまの思惑というかこの世界のシステムみたいなものをメルルさんがどれだけ知っていたのかとか、アエッタちゃんの力の解放とかエルナちゃんの真なる覚醒とか、色々残したままの部分があるのは、きっとね、今後ウフフなことをしていただけるんでしょう。
ね? わざと残してるんだよねー???
作者からの返信
シェキーナと言えども、自分が死にたいからこの作戦を立てたのではなく、この作戦が「良いタイミング」だったのですな。
わざと……残しているとな?
(*`艸´)
それは……お楽しみにーwww
(((*≧艸≦)ププッ
エピローグ1 ― 狂国の雄叫び ―への応援コメント
なんだこの怪しげな法王様は……。
闇の女王様はまさかのシェキーナ様???
てか、アルナさん力を失ってたんじゃ???
なんか仕込みがありそうな……。
作者からの返信
権力者ってのは、どいつもこいつも怪しげですwww
(゚∀゚ )
はてさて、闇の女王の正体は……?
(*`艸´)
次話で完結です!
( ^ω^ )
編集済
編集済
突きつけられた罪への応援コメント
シェキーナさまはいったい何本矢を担いできたんだよと思ってましたが、そういう裏技を使ってたんですね。
ゼルのことはねえ、ずっとずっと、毒虫のように踏み潰されてしまえばいいと思ってましてねえ。
コイツにだけは哀れみも何も湧かないんですよねえ。
それはさておきエルスさん、非情に徹することのできないのが、勇者さまたる所以なのでしょうか。納得したはずのことでも、動揺してしまう。
まああの作戦は、東京大空襲並みに酷いけどね……。
ところで、アルナさんには蘇生の魔法を使う力がある。
勇者さまはアルナさんを殺せない。
なんか色々、アルナさんがキーだなぁ。
作者からの返信
ゼルは、出来るだけ憎々しい奴に……って考えていましたが、やっぱり手心が加えられちゃってwww
キーはアルナとエルスの二人です!
(*´艸`*)
さて、二人の展開や如何にwww
非情なる策への応援コメント
おお、いい意味で先が読めなくなってきましたね!
アルナ怖いー。みんな逃げてー。
一つ気になる点としては、エルス本人の意思表示が少ないところですね。
もう少し『理不尽さ』を強調してもいいかもしれません。
『自分の立場を』嘆いてはいますが、もっと切実な恐怖感だったり、絶望感だったりを語ってもらうとよりドラマチックになるかと。
でも、他のキャラたちも見事に個性があるので、これ以上心理描写を増やすのも……。難しいですね(^^;
作者からの返信
ふふふ。
(*´艸`*)
そのエルスの気持ちを、読んでいる人に想像してもらう……。
この作品で試みている事の一つですよwww
(((*≧艸≦)ププッ
加速する運命への応援コメント
シェキーナ様の胸中を思うと、私は「神さま」とか、あの忌々しい「聖霊」さんを潰してやりたくなるのですよ(>_<)
そしてメルルさんよ、今さら失敗したなーとか思ってないよね、貴女が仕組んだんだからね(>_<)
しかしねえ、このお話の中で初めて勇者さまが勇者さま本来の力を発揮したわけだけど、めちゃくちゃ格好いいんだけど、ドーピングの代償が代償だからなあ……。
べベルさんは、やっぱりそんなところですよね。でも、戦いの結果を見届けなくてもいいのか???
なんかまだ、作者さまの隠し球があるような無いような、あってほしいような……。
作者からの返信
エルスの描写が格好いいと言ってもらえて、何より嬉しいwww
(*≧ω≦)
メルルはねぇー……。
んで、ベベルはねぇー……。
……内緒www
(((*≧艸≦)ププッ
そして、激戦の幕開けとなったへの応援コメント
隕石ぶつけても無事で元気って、これもうどーしろって言うのよ(>_<)
作者からの返信
いやいやーwww
それはほら……主人公達とその宿敵達だからwww
┐(´∀`)┌
メルルの魔法一発でケリがついたら、もう一気にエンディングですよwww
( *´艸`)
終わりの始まり ―決戦直前 約束―への応援コメント
「呂律も妖しく」
←これは「怪しく」の方じゃ無かろうかと思いつつ、私は最後の決戦に思いを馳せるのでした……。
作者からの返信
いつもありがとうございます!
(´^ω^)
来る決戦……。
恥ずかしくないものにしたいと思います!
(*⌒∇⌒*)
終わりの始まり ―決戦直前 依託―への応援コメント
こういう時、剣術バカのカナンさんや冷静沈着と唱えて水を撒いたら生えてきそうなシェキーナ様の言葉はメチャクチャ頼もしい。
この二人がそういうのなら、刺し違えて終わりと思ってるわけでもないんだろうな。
賢者さまの考えは、窓よく分からんが。
リヴィアさんの正体とは?
賢者さまの立てた作戦とは?
そもそも賢者の石(?)を譲り渡した彼女は、今まで通り力を使えるのか?
そして、勇者の力をほぼ失ったエルスは、戦うことができるのかー???
「どれ程眠りが深い者での」←「深い者で『も』」かもしれないと思いつつ、次回が待ち遠しい!!
作者からの返信
毎度、誤字脱字指摘感謝っす!
( ゚∀゚)
うーむ……。
この間のご指摘もあるので、ここでの回答は控えておこうwww
響さんとしては大した秘密じゃない……なんて思っていても、何が読者さんの意欲を削ぐか分かったもんじゃないですかりねwww
しかし……カナンの評価が酷いのは可哀想すぐるwww
疑惑への応援コメント
賢者様への疑惑(?)は、私が持ってただけじゃないんですねー良かった(>_<)
求道バカのカナンさんはともかく、シェキーナ様は時々おかしくなるけど一番冷静でマトモな考えを持ってるように思える。
さすがはハイエルフ????
勇者さま、あなた傍観者になってちゃダメでしょうがー。
作者からの返信
求道バカとは……ひどすwww
せめて信念一途と言ってあげてwww
シェキーナは、一番まともですかねー。
ってゆーか、一番人臭いwww
メルルが、何があってもエルスを裏切らないように、エルスも盲目的にメルルを信じています。
だってまぁ……育ての親だし?
で、メルルにエルスが付くと、なしくずし的にシェキーナも付いてきますwww
魔界の敵への応援コメント
賢者さまは悪魔であったか……。
しかし、半径20キロを吹っ飛ばす爆発でも死なないあいつらも、悪魔を超えてますが(>_<)
作者からの返信
はい。悪魔では無く、軍師……ですかね。
(´・ω・`)
戦争ともなれば、この様に非情な策も用いられますし、人民を巻き込んだ作戦も多用されます。
特に自国民を同じ方向へと向かせるには、実は有効な手段なのですが……非道ですね。
(;^_^A
そしてそもそもこの作戦は、アルナ達を仕留めるのではなく追い返す事が目的なので、威力よりも範囲を重視したものなのでした。
まぁ……メルルの本音としては、この場でアルナ達を仕留めたいと言う気持ちもあったでしょうが……。
ただそれで仕留め損ねた場合、背後にメルルの存在を疑われる可能性もありますので。
そう言った背後の事情があったりなかったりwww
( ´艸`)
魔王城の戦い ― その刻…… ―への応援コメント
メルルさん一言お願いします(>_<)
作者からの返信
ええっ!? ウチかいな!?
いやー……なんちゅーか……。
今はまだ、なんも言わんとくわ……。
カンニンしてや……。
魔王城の戦い ― 2分前 ―への応援コメント
うああああ、べべおじさんががががが(>_<)
道連れにはできたんですよねそーですよね(>_<)
作者からの返信
ベベおじちゃんは、満足のなかで逝きました。
( ´∀`)
それでいいのだー。
(*´ω`*)
結果は……二の次なのだーwww
魔王城の戦い ― 9分前 ―への応援コメント
アスタルさんもリリスさんも素晴らしいが、べべおじさんがなんとも格好いいです。私は彼のファンですよー。
アルナさん、貴女は水かぶってちょっとは頭を冷やしなさい(>_<)
作者からの返信
俺のファンだなんて、物好きがいるだらなー……。
べ……別に照れてなんかないだらっ!
アルナのやろうには一発ガツンと食らわせたいだら……今はあの頬痩け野郎を黙らせないとだらなぁー。
魔王城の戦い ― 17分前 ―への応援コメント
戦いは熾烈さを増しているようですが……。
17分後に何が起こるんだぜ???
作者からの返信
何が起きるんだぜー?
( *´艸`)
カウントダウンは続いて行きます。
まぁ……カウントダウンと言えば大体相場かwww
魔王城の戦い ― 分割 ―への応援コメント
なんかこれはきっと、賢者様の授けた作戦に違いない、ハズ。
ねえねえ、クスリの効能はどうなるのー???
作者からの返信
偶発的に見えて、この行動は正しく賢者様の作戦通り! なんですねーwww
薬の効能は……もう少しお待ち下さいwww
魔王城の戦い ― 対峙 ―への応援コメント
茶々を入れたりできない展開になってきました(>_<)
なんか文章も余計なものが削ぎ落とされてきてて……。
作者からの返信
はい、緊迫の展開となってきめしたよー!
( ゚Д゚)
果たして、アスタル達はアルナ達に抗えるのか!?
そして、メルルから授かった薬の効力は!?
更には、メルルの仕掛けた魔王城の秘密とは!?
乞う! 御期待!
魔王城の戦い ― 開幕 ―への応援コメント
なんかねえ、地獄で楽しくどんちゃん騒ぎをやってる3人と兵士さんたちが見えたような気がしますよ……。
作者からの返信
今のアスタル達3人なら、きっと何処ででも楽しめる筈ですねwww
閑話休題への応援コメント
閑話休題ってあーた、今までの長いお話は「閑話」だったのかい(>_<)
いや、それはともかくフラグ立ちまくりだったベベブルさんが無事でよかったんだら。そしてベベブルさんには殊勲賞をあげるだら!
そして、慰めにもならない言葉をかけるシェキーナさまと、無意識にとどめを刺すカナンさんには、思わず苦笑いですよね。
アエッタちゃん、貴女こんな連中と一緒にやってくんだから、覚悟が必要だぞー。
さて、今日の余計な一言コーナー。
「湛えられる」←ひょっとしたら「称えられる」もしくは「讃えられる」かも。
作者からの返信
そう……。
「出立」から「斯くて……」までは、正しく「閑話」!
(*`ω´*)
本来なら、書く予定のなかった……寄り道だったのです!www
ま……そんな寄り道に、10万文字越えって……ねぇ……www
毎度誤字報告、アリャーシャーッス!www
斯くて、優しくも陽だまりの日々への応援コメント
なるほど、空中キックの方向転換の仕掛けはそういうことでしたか。
うむ、さすがは賢者様の弟子? 息子? はたまた永遠に結ばれることのない恋人?
てか賢者さま、あなた王龍さんに何やったのよ。おおかた関西弁でおちょくりながらいじめまくったんましょうけど(>_<)
てか、どんだけ長く生きてるんだっけこの賢者さまは……。
勇者さま、魔族と共にあっても、やってることはまさに「勇者さま」ですね。
さて、恒例のどうでもいいコーナーどすえ。
「一部の隙も無く」←ひょっとしたら「一分の隙も無く」かな。
作者からの返信
裏設定として、メルルは人界に住む古龍“超龍”にアンナコトヤコンナコトをしでかしました。
メ「あ―……あれな。あれはほら、なんや……若気の至りっちゅーやっちゃ」
綾「若気て……その時点であんた、数千……ぎゃーーーっ!」
メ「余計な事は言わんでえーねん。ほら、『口は豪炎の素』ゆーやろ?」
綾「……」
ま……まー、そう言う理由です。
誤字報告、感謝です!
(^o^ゞ
編集済
ドラゴン・ウォールへの応援コメント
老龍の出現に安堵する勇者様は、経験も含めて勇者様ですねー。これは体験無くして有り得ないですよねー。その体験が「ある」というのが、まさしく勇者様ですねー。
まあ、言葉かわかんなかったのはご愛嬌というか、こんなところも勇者様らしいというか。きっと今までは、そういうことは大阪弁の彼女がやってくれてたんだろうし。
なんかもう、勇者様らしくてとても楽しい。
王龍が(出て来たのが龍だったり竜だったりするのはともかく)蜷局を巻いていたということは、イメージ的には西洋のドラゴンじゃなくて『龍』の方なのかなー。
あ、王「龍」だもんね。
作者からの返信
そうwww
龍だったり竜だったりするのは、ご愛敬で宜しくwww
( *´艸`)
そして王龍がトグロを巻いていたのは、正しく「龍」だから!
( ^ω^ )
んでもこの世界には、西洋やら東洋の概念はありませんので、あくまでも文字だけの違い……って事で!
エルス達にしてみれば、龍でも竜でもドラゴンっすwww
王龍への道への応援コメント
「終結している」←これは多分「集結している」
「人と龍は」
これは微妙だけど、ここが魔界だということを考えたら「魔族と」とした方がいいのかもしれないし違うのかもしれない。
それはともかく、勇者さまはやっぱり人外。アスタルさんもリリスさんもすごいけど、やっぱり勇者さまはこうでないと。
歳の差にタジタジしても、やる時にはやる。
まさに魅せてくれますねー。
ヒヨッコどもよ、伝説を見よ!
作者からの返信
おういぇー!
ヽ(・∀・)ノ
誤字指摘ありがとうっす!
そして「人と龍」の下りは考えておられる通り。
この世界では、人界に住む人族、獣人族、精霊族も「人」と定義されています。
因みに今回は登場しませんが、幻獣人族も「人」です。
という事で、魔族もまた「人」です。
勿論、中には「亜人種」もいますけどねwww
圧倒的な多対一への応援コメント
これはまさしく『仕込むっ! 勇者っ!』
いやはや、力を吸い取られているとはいえ腐っても(腐ってないか)勇者さま。
圧倒的力量差と余裕の振る舞いは、まさしく「勇者」であり、今や魔族の希望の星ですねー。
うん、読んでて気持ちよかった。
さて、龍さんがいっぱい出てきたようですが、いったいなんの前兆なんだぜ?
作者からの返信
いくら力が吸いとられているとはいえ、まだまだ余力があります!
未だに人界最強を唱えられる程にはwww
(ただし勇者パーティ除く)
お気づきでしょうが、この回はエルス、アスタル、リリスの見せ場回です。
本当はメルルの回で本編に戻る予定でしたが(ぶっちゃけるとメルルの回もおまけwww)……ここまで来たら……
アスタルとリリスのかっちょいいとこ描きたい! ってなったわけですwww
それから、もし続編を書くとなったら、この話が活きてくることになるんですがwww
( *´艸`)
兎に角、エンディングに向けた本番前の、最後の祭り……という事でwww
ヽ(・∀・)ノ
魔王親衛隊……候補への応援コメント
「その顔には“正義”に満ち溢れている」←「その顔は」もしくは「“正義”が」かなぁ。
ジェルマ君は抗命罪で銃殺ですね旧日本軍だったら(>_<)
それはともかく、どうせ言葉で言ったところで分かりゃあしないんだから、手合わせして叩きのめして身体で分からせるのが魔族の作法に合ってんじゃないのか? ねえ、アスタルさんよ。
勇者さま、中途半端な情け心はいかんですぞ。ちゃんと「納得」させてあげないとだよ。
ジェルマ君はきっと、次期魔王様を守る筆頭の存在になる、ハズ???
作者からの返信
いやーーーっ!
(*/□\*)
先読み禁止ーーーっ!www
いや、思わず取り乱してしまいましたがwww
とりあえず、叩きのめす事になるでしょうwww
言っても分からん奴には、拳で答える! 的な?
(´・ω・`)
嫌忌なる存在への応援コメント
まあ、うん。
ありがちな話かもしれんが、やるせないですね。
しかし両親の本音って、どんなもんなんだろう。
一家が生きるために口減らしはやむを得ないことなのかもしれないとして、山の中で娘が死ぬのと、女衒に売り渡すとしても生きていてくれるのと、どっちがいいんだろう。
ましてや本人の方は、山の中で野犬に襲われるか飢え死にするのと、どんな形でも生きているのとどっちがいいのか。
わからんなあ。
自分がそうなってみないとわからんのだろうなあ。
それとも、私の想像力やモラルの欠如なのか……。
作者からの返信
うむ。
決して想像力やモラル云々の話ではありません。
この物語中では、アエッタの両親はこうだった! ……と、作者である響さんが決め打ちしているだけの話です。
現実問題としては、人間には良心が備わっていますので、山に捨てる前に里子に出すとか、それこそ人の世界で生きれる様に奴隷として売るかもしれません。
それは親の子を思う良心に従って……ね。
更に突き詰めれば、もっと多様な事が考えられます。
それこそ響さんでは想像もつかない様な、画期的な方法があるかもしれません。
正しく「事実は小説より奇なり」かも知れません。
ただしそこに囚われていては、作者は物語を進められません。
例えば「ラッキースケベハーレム」を物語として進めている場合に、そんなに都合よく美少女とウハウハなんて……とあるかもしれません。
10人中10人がそう考えても、作者はその態で話を進めなければなりません。
でなければ、小説とは当たり障りのない、平々凡々としたものになり兼ねないからです。
やや例えが突飛でしたが、少なくとも話を進めるに際して、ここに登場するアエッタの両親は……こういう親だったと言う事です。
子供を山に置き去りにしたが、その後に現れた奴隷商を見て、急遽アエッタが必要になった。
勿論、アエッタの事を思ってでは無く、アエッタを売ってお金にする為です。
登場している両親はその事しか考えておらず、アエッタの事など微塵も考えていないと言う設定なのです。
これは道徳やらモラル、常識では無く、ストーリー上こうでなくてはならない、必要だと思った事でした。
他の設定にしたなら、それは響さんの話では無くなってしまいます。
これはこのまま進んで行きますが、読まれていて気を悪くしたのならば申し訳ない。
良くも悪くも……こんな作品を書くのですwww響さんはwww
メルル先生の魔法講座への応援コメント
なんかすげー逸材じゃないですかアエッタちゃん。
私は瞑想しても何も見えなかったんだよ眠くなっただけなんだよっ(>_<)
普段見る風景がそんな風に変わるんだったら素敵だろーなと思ったんだけどねえ無理でしたよ遊び人からやらんとダメだってか。
賢者様に意地悪先生は似合い過ぎてて困る。目に浮かんできて困る(笑。
以下、誤字とか誤記かなーと。
「知覚で来たんやったら」←できた?
「早速実戦に入ろっか」←実践?
「標準を付けて」←照準?
「それを見たアエッタは」←メルル?
作者からの返信
逸材ですねーwww
自分の才能って、どんなことに適しているのかは分からないもの。
自分で気づくこともあれば、人に教えてもらえることもあるし、一生気付かない事もありますよね。
そう言った意味でアエッタは幸せだったと思いますwww
誤字脱字情報、感謝です!
……出……会い……?への応援コメント
メルルさん何なんですか、晩御飯の材料調達には過剰なまでの無差別範囲攻撃は!
だいたいそんなことをやって結果的にはとはいえ子供を捕まえちゃったりするから、全世界にいる魔女の評判が下がるんですよホントにもう。
まあ冗談はさておき、どーすんのこの子供きっと次代の勇者さま。
魔界に連れてってこの世界のシステムを話して、魔王さまと一緒に育てて???
あれ、次代の勇者さまは先代が存在してる間は現れないはずだとしたら、この子は違うのかそれとも彼はすでに本当に勇者ではない……。
作者からの返信
んーふーふーwww
( *´艸`)
なるほどなるほど、そう来ましたか。
次代の勇者様……も考えたんですが、やっぱりここはもう一つの方にしました。
( ´∀`)
そして次代の勇者様はねー……秘密っす!
(((*≧艸≦)ププッ
……出……会い……?への応援コメント
もしかして新たな……楽しみに推測をしましょうかね。
作者からの返信
新たな……なんやろ!?
Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)
まー途中で意味深な事言ってますから、バレバレかもですねwww
別れた道、交わらぬ想いへの応援コメント
ちょ!
どんな「矢」なんだよビームライフルかよメガ粒子砲かよ(>_<)
てかラフィーネさん、よく切り傷で済んだなあ……。
しかしシェキーナさま、貴方は既に歩く厄災を超えています。怖いからまたしばらくツンデレしててくださいお願いします(>_<)
という冗談はさておき、シェキーナさまが妹殺しをしなくて良かった。肉親殺し、ダメ、絶対。
ラフィーネさんが最後に何を決意したのか気になるところではありますが、コウモリ外交みたいなことだけはダメなんだからね。
それやったら今度こそシェキーナさまに殺される……。
さて、
「措いて」はこの場合は「於いて」の方だと思うんだ。
作者からの返信
いつもご指摘、感謝だす。
( ・∇・)
ラフィーネは、二つの勢力の狭間で、結局は悲しい選択をしたのですね。
しかし残念なのは、彼女はそれが最良だと信じてやまない所にあります。
取れる選択肢がない状態では仕方ないですが、戦争の悲しい悲劇……となるのでしょう。
ビームライフルとは上手い!www
( *´艸`)
妹と姉とへの応援コメント
うおお、私のシェキーナさまが遂にハイエルフに相応しい威容をもってことに当たっておられる。
一言ひとことがズシリと重く、そして恐ろしいです。
しかしやはり彼女も歩く厄災。
滅ぼしにきたわけじゃないとは言ったけど、滅ぼすより「面白い」ことをやると宣言してるんだから恐ろしい。
そんな大切な回だからこそ、細かいことを言わせてくださいm(_ _)m
「自分が、シェキーナには敵わない事に……。」
これ多分、敵わないこと「を」だと思うんだ。
彼女は認めていた。何を? 敵わないこと「を」だから。
「に」にするんだったら前半を「彼女は気づいていた」とかするのだろうか。
「だがそれだけの事さえ、彼女は達する事が出来なかったのだった。」
だがそれだけのこと「に」さえ〜、かなあ。
「仲間達の今後について話に来ただけだからな」
話「し」と送った方がいいと思うんだ。
いつもすんません。
私のシェキーナさま愛に免じて許してください。
作者からの返信
いつもありがとうございます。
(*´▽`*)
早速、修正掛けときましたよwww
当初はそう意図していなかったのですが、何だか今回はラフィーネ目線で話が進んでいるwww
まぁ……これはこれでよかったのかもwww
精霊界の住人達への応援コメント
ようやくここに来て私のシェキーナさまのハイエルフらしい御姿を拝見することができました、有難や……。
でもねーまさかこの先、エルフ郷で殺戮劇を演じたりはしないよねー。
よねー。
ねー……。
さて、これ悩んだんだけど、やっぱり書いとこう。
「一縷の不安」
これ「一抹の不安」じゃないかなあ。「一縷」は「望み」や「希望」と合わせるのが普通のような。
実際のところどうなんだろう。
作者からの返信
はいー(  ̄▽ ̄)
漸くですねwww
今回のシェキーナさんは一味違いますよーwww
( ̄ー ̄)ニヤリ
一縷は一抹に変えておきます。
因みに、一縷はごくわずかな、微かと言う意味。
縷とは細い糸を指すようですね。
糸……と言うからには、繋がる……繋がって行くって意味だと考えれば、やはり希望とか未来のイメージが強そうです。
決定的に間違っていない「かも」しれませんが、やはり一抹の方がしっくりきそうなのでwww
(⌒‐⌒)
修羅の足跡への応援コメント
700人斬り伏せたのならまだ2/3以上残ってないか?確か三千の兵がいたはず。
それはともかくひどいなあ旦那、こんなの隠し持ってたなんて。いや、隠しちゃいないか使わなかっただけで。
いやそもそも、秘密兵器を使わなくても、相手から奪った剣で何とでもなったよな旦那なら(>_<)
というわけで、これは戦ではありませんでしたね、一方的な殺戮。
こんなのが何人も存在してるんだったら、そりゃ王族たちも策を練るよ(>_<)
作者からの返信
やっぱりその部分は描写力不足でしたかー……付け加えるか悩んだんですけどねwww
総勢3000の兵士。
2000人が場外で、1000人は場内。
つまりこの場で彼が対峙していたのは2000人だったのですー。
カナンにしてみればこの戦いは重要なものではなく、エルス一派が人界で騒ぎを起こすことに意味がありました。
故にカナンは、自分の力が衰えていないかを確認する「ついで」に、砦の兵を斬り倒したんですねー。あえて弱い武器で。
強力な戦力が寝返るのは、支配者の永遠の悪夢みたいなもんですな。
非情なる策への応援コメント
まずいなあ、魔族の方がよっぽど魅力的に見えてきてしまいましたよ。
アスタルさん格好良すぎでしょう。
武人としての矜持と諦観ですね、素晴らしい。
さて、毎度おなじみ誤記報告〜。
「護る事に念頭を置いているのだ」
護る事「を」念頭「に」だと思いまっせ。
作者からの返信
うむ。
魅力的に見え出してくれたなら、響さんとしてはしめたものですwww
この、
◯◯する事「に」念頭「を」置く。
ですが、響さんも何度も読み直して今一つシックリ来なかった箇所です。
ただ「を」が続くので、この様な言い回しにしたのですが……。
ちょっと調べて、どうしてもおかしいようなら直します。
いつもサンキューですwww
(⌒‐⌒)
戦いの予兆への応援コメント
いやもう私は、この小憎らしい聖霊さんをどうやってボコってクシャクシャにしてやろうかと、そればっかり考えてるんですけど、皆さん割りと諦めて受け入れてるようなのですねえ。
まあ、腐っても聖霊さまということか。
聖狂女連合が魔界に殴り込みをかけてくる前に、賢者さまはどんな作戦を立てるのか?
次回「待ち受けるっ! 勇者っ!」で彼らがとった作戦とは???
(語呂が悪すぎますね調子に乗り過ぎですねごめんなさい……)
作者からの返信
これほど感情を逆撫でするキャラが出来たと言うことは、響さんとしては大成功と言うことか。
(о´∀`о)
諦めと言うならば、確かに諦めてますね。
手の出しようがないし止められないしwww
さて……どんな作戦にしよう?www
激動の日々への応援コメント
これはもう「あやすっ! 勇者っ!」ですな。
カナンの旦那、おしめ係になってしまうとは……。
てか、最近の紙おむつじゃないんだから、普通の人にだって匂いわかるよねっ(>_<)
「一肌に覚ましてある」
いや、ミルクは人肌に冷ましてくれ……。
作者からの返信
いやー……一肌と人肌……。
何度か目を通しても、気付かないものですなーwww
新生児の口にするものは水かお乳。
これ、意外に臭わないもんです。大の方でも。
なので、小だったばあいは、殆ど気付かなかったりします。
本格的に臭いだすのは、離乳食が始まってから。
まぁ、響さんの体験に基づくので、実際は多少の違いもありますけどねwww
臭いよりむしろ、濡れた感触で分かったりねwww
弾劾裁判と聖霊様への応援コメント
「針の筵の中」
いや、むしろの「中」は無理だろ〜。
しかしなあ、周り見張ってて誰も中に入れない部屋にいきなり赤ん坊が現れたってのに、女性陣二人はあまりにも冷静さを欠いてないか?
今問題なのは「誰の子か?」じゃなくて「どっから現れた?」でしょうがー(>_<)
賢者様はネネイさんのことを、旧知の仲というか、色々と彼女の裏を知ってそうな気配。
カナンの旦那は女には疎いようですねー。剣一筋だったからしょうがないか。
さてさて、魔王様が生まれちゃってネネイさんが詳細説明してとなると、この先彼らはどーするんだ?
作者からの返信
おふっ! 的確な指摘、ありがとうございましたwww
いやいや、どこから来たのかは彼女たちにとって些事です。
今重要なのは、誰の子か? 誰が母親だ? いつの間に!?
ですwww
この先は、もう少し悪戦苦闘が続きそうですwww
侵入者……?への応援コメント
シェキーナ様のお姿の描写はいつもながら素晴らしい……。
それはさておき、彼女に気付かれずに隣の部屋に入れるなんてのは、私が知る限り二人しかいません。
大阪弁のオバちゃんと悪魔のような聖霊さん。
もしそれ以外だとしたら、卵か孵化した……。
あ、
やっぱり孵化してた……。
これもうシェキーナさんのせいじゃないから貴女の油断じゃないんだからね(>_<)
作者からの返信
後、ゼルもねwww
( ^∀^)
さて、世界は広い……。
そして、魔界も広い……。
攻撃力が著しく劣っても、そう言った特殊能力に特化した種族がいることを、シェキーナさんは知っていて、だからこその反省だったんですねー。
( ´∀`)
もっとも、生まれちゃってますけどねwww
妹と姉とへの応援コメント
お久しぶりです(^^)
キャラクター一人一人の動きが戦略的で、『誰が・どこで・何のために・何をしているのか』がとても掴みやすいです。そしてそれにリアクションを取る人々(人外もいますが)の胸中も分かりやすく、続きを拝読するエネルギーになっています。
またお邪魔します!
作者からの返信
ありがとうございます!
( =^ω^)
この作品は皆様にキャラの個性を評価していただいて、非常に嬉しく感じています!
(‘∀‘ )
これを他の作品にも活かせるよう、頑張ります!
Σb( `・ω・´)グッ