応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 侵入者……?への応援コメント

    魔王さま!キター!
    性別はどっちなんだろう?

    作者からの返信

    ふっふっふ……
    ( ̄ー ̄)ニヤリ

  • 昨日の敵は……への応援コメント

    関西弁やなくて大阪付近が…イタリア人がびびってたわ。

    しかし、関西弁てだけでキャラがアクが強くなるなぁ。

    作者からの返信

    キャラに方言を使うと、それだけで個性的になるのは周知の事実……。
    でも、気を付けなければなりません。

    方言……特に関西弁と広島弁は、使いやすく分かりやすい反面、方言自体を苦手とする方が少なくないのです。
    だからどなたの作品も、標準語がメインとなっているのですねー……。

    用法、用量はよく考えて正しく使わないとですなーwww


  • 編集済

    昨日の敵は……への応援コメント

    私はここにきて、急に魔族が可哀想になってきたよ。賢者さま、あんまり意地悪いこと言ってイジメないでやってくださいな。
    彼らのライフはもうゼロよ……。


    おっと忘れてた。

    「摘まめない」
    掴めない???

    作者からの返信

    毎度的確な指摘を感謝であります!
    (`・ω・´)ゞ

    メルルは意地の悪い事ばかり言っているようですが……性格は悪くないんですよ。
    ただ、言葉遣いが悪いってゆ―――……。


    んん? それは何か??
    関西弁が、ガラが悪いって事か―――!
    ヽ(`Д´)ノ

  • 暗雲、立ち込むへの応援コメント

    おいまさか、卵が孵化する?
    いや流石にまだだよなー。

    作者からの返信

    あ……はは……ははは……。
    (; ̄ー ̄A
    ま……まさか……ね……。
    ♪~(・ε・; )

  • 魂の交わりへの応援コメント

    面白い!
    しかし、剣の求道者ならここいらでかつての高い壁を越えにきそうだけれど…

    作者からの返信

    ふむ。
    確かに、そう考えることもあり得るかもですなー。
    ただこの物語でのカナンの考え、気持ちというのは、剣の道を追い求めるよりも尊いものを見つけた……でしょうか?

    エルスといることで強くなる自分。
    エルスと共に強くなって行く自分。
    そんな自分が気に入っているんでしょうなー。
    ( ´∀`)

  • 逆強襲への応援コメント

    山はねえ、登りよりも降りの方が大変なんですよ賢者さま。


    しかしこの勇者さま一行の規格外の凄さはなんと表現したらいいのか。
    賢者さまの防壁があるとはいえ、表情一つ変えず(いや、変えてるのかもしれんが)食事と会話を続けるなんて格好良すぎる。
    もうすでに、悪役側の雰囲気プンプンですよ。


    この一行、魔王(卵から生まれてくる奴)アンド四天王でいいんじゃないのもう。
    いっそのこと世界征服しちゃって、その結果平和な世界が訪れました、でも不自然じゃないぞー。

    作者からの返信

    そうそうwww山は下りの方が、実は疲れるんですよねーwww
    (((*≧艸≦)ププッ

    残念ながら、「四天王」にはなりません……。
    だってほら……勇者が……。

    そしてほら……作者が……www

  • 魔界、乗っ取り作戦への応援コメント

    まあ! 賢者さまってば大胆(>_<)

    闇の女王シェキーナさま、これは素晴らしい。うん素晴らしすぎる。シェキーナさんも乗り気だし、きっと素晴らしいコスチュームで……。


    いや、冗談はさておきですね。
    オーバーテクノロジーな隠れ家とか訳知りなセリフとか見てると、賢者さま貴女はひょっとして神の側の存在……。

    作者からの返信

    ふむ。
    そう言えば、メルルは一切歳を取らない設定でしたな(*´ー`*)
    こうなると、神の側の人間って言うのも……強ち外れじゃないかもwww

    いや、外れじゃないかも。
    外れてると……いいなー……。
    (;´Д⊂)

  • 因縁深き、呪われた大地へへの応援コメント

    賢者さま、技術って言っちゃった(>_<)


    それにしてもカナンさん格好良過ぎだなあ、惚れてしまう。
    恋心に気づいてないシェキーナさんも頼もしい、てかいい女すぎる。私の嫁に、あ、いやなんでもないです(>_<)
    賢者さまはもう、恋人にして肉親ですからねー。

    それはともかく、勇者さまはもうちょっと女慣れしないと。
    まさか彼は童貞 ◯????

    作者からの返信

    うはwwwほんまやwwwゆーてもーてるwww

    いよ、それはさておき、カナンは格好よく描けてましたか。良かった……。

    シェキーナは、当初こそニヒルなエルフ戦士。秘かに懐く恋心……なんて考えてましたが、今のポジションを担えるキャラが彼女しかおらず……。
    でも成功ですね!

    さて、エルスは弱く……アルナは禍々しく変わって行く……。
    では、シェキーナは?www

  • 魔女の住処への応援コメント

    あら、蛍光灯(?)に高速エレベーターにガラス窓とか、こんなところにもオーバーテクノロジーが。

    てか、アルナさんをゴニョゴニョしちゃった「神」の他にも?
    いや、更新を楽しみにしたほうがいいな、今はきっと……。



    それはともかく、勇者さまサイドの面々はなんかアットホームな雰囲気があっていいなあ。

    作者からの返信

    うむ。
    分かってもらえたと言うことは、わりと上手く蛍光灯やらエレベーターの表現が出来ていてホッとしました。

    基本的にここの描写。どうしてやろうか思案中です( ・∇・)

    魔女の住処と言えば、不思議な場所で、何が何だか分からない代名詞。
    ならば、この世界の人達には不思議としか思えない描写を……という事で、この表現を使いました。
    因みに、原動力は魔法ですwww今のところwww

  • 敵前逃亡への応援コメント

    あ、アルナさん完璧に狂った……。


    勇者様と賢者様はさすが親子というかなんというか、以心伝心の素晴らしいチームワーク。

    これは「敵前逃亡」ではなく「戦略的撤退」ですね。



    「未だその場から動けないでした。」
    動けないでいた、かな。

    作者からの返信

    いつも誤字脱字の指摘、ありがとうございます!
    ( ´∀`)
    ほんと、何回読んでも気づかないものは気付かないですなーwww

    エルスさんは弱って行きます。
    アルナさんは狂って行きます。
    なんか、最低な作品だなwww
    ( *´艸`)

  • 聖女と戦士への応援コメント

    なるほどなるほど、そんな過去が二人にあったとは。

    作者からの返信

    シェラがアルナに付き従う理由は、そういうことだったんですねwww

  • 思惑の戦場への応援コメント

    曲者集団の戦いというのは、読んでいて本当に面白い。
    異能戦あり心理戦あり……。

    作者からの返信

    ふふふ。

    でも、戦闘シーンって考えるのが大変……。
    ( ̄▽ ̄;)

    マンネリにならないように、描写やら技やら何やら何やら……www

  • 揃い踏むへの応援コメント

    『……ちぃ……相変わらず、良い眼をしてるぜぇ、ゼルのダンナは……』

    カナンのダンナかな。




    狂聖女というか聖狂女さんはもう、いくら狂信者とはいえやろうとしてることが物騒すぎる(>_<)


    「神の奴」とか、賢者さまは何か思い当たることがあるのかな……。


    勇者さまは最後の希望(恋人聖女さま)の変貌ぶりを目の当たりにして、きっとえぐい作者さまに恨みを募らせているはず(>_<)

    作者からの返信

    勇者様にはまだまだ恨まれること請け合いっすwww

    何かと秘密を握ってそうなメルルは、この物語のキーパーソンです。
    彼女の言動に色々と秘密が見え隠れwww

    編集済
  • 再びの出会いへの応援コメント

    はあ、凛々しいシェキーナさんに使役されたい、いやいやちゃうちゃう(>_<)

    カナンさん、貴方は信頼できる頼もしい仲間です、素晴らしい。戦いを共にした仲間ならではの確かめ合いかたというか。
    こういう王道的シーンは必要なんですよ、なし崩しに「信じているよ」じゃダメなんですよねー。

    作者からの返信

    おお! そー言って頂けると、このシーンを加えた甲斐がありますなwww

    ちょっとくどいかとも思ったんですが、カナンとの再会シーンはこれがいいと考えてたのでwww

  • 魂の交わりへの応援コメント

    あ、この物語で始めて勇者さまらしい描写……。なんかねー、格好良過ぎなくらい格好良くね???

    親子で恋人の賢者さまとか、恋心に気づいていないけど恋してるスーパーハイエルフのシェキーナさんとか、武をもって分かり合っちゃったカナンさんとか、勇者さまサイドも隙がない。

    恋は盲目から狂聖女になった彼女と盗賊さんと間者は兎も角、女騎士さんの立ち位置が微妙だなあ。
    彼女ひょっとして、含むところありで狂聖女さまに付いてってるんだろうか???

    作者からの返信

    ふむ。
    その辺りは近日公開されると思いますwww

    さてさて、「格好いい描写」と言ってもらえて嬉しい限りですね!
    (*≧∀≦*)

    勇者は本来、格好いいもの!

    この物語の設定上、逃げに徹する描写ばかりですが、本当は格好いいんですよーwww

  • 姉妹、別離への応援コメント

    「何かしらの核心でも」
    確信かな。


    それはともかくアグレッシブ思考なシェキーナさんとオバチャンのいやらしさまで醸し出す賢者さまはとてもいい味を出してますねー。頼もしすぎる。
    これにはラフィーネさんもタジタジ。というか、ハイエルフをここまで怯えさせた狂聖女さまはどんだけのものかと。

    勇者さまは殆ど居た堪れない風だけど頑張れ(>_<)

    作者からの返信

    いやまったくwww
    勇者一行は、誰も一騎当千……とは言え、今のアルナは別人とも思える力を手にしてしまったんですねー。

    他者が身震いするほどの……。

  • 血煙に霞む聖女 2への応援コメント

    あああ、貴重な老竜が(>_<)
    いやもうね、彼女が魔王でいいんじゃないかなホント。てか恐怖の大王ですよ既に。

    狂った聖女が魔族と化す、その方が人族には恐怖でしょう。信じなければいけない勇者様のことを、何かにちょっとそそのかされただけで狂人化した、というのなら神をひたすら信じていれば救われるということにも矛盾はないはずだし(>_<)


    なぜ梵字?
    この世界になぜサンスクリット語があるのかはどっかでこっそり教えてもらうとします。

    作者からの返信

    イメ―――ジです。
    (о´∀`о)

    梵天の作った文字、サンスクリット語。
    梵天自体、元はバラモン教なのに仏教に取り込まれたりと、色んな経緯を経ています。
    それだけに、ある意味「多様な宗教に通じている」と捉えられなくもないですね。
    (辞書で調べたレベルなので、多少の知識不足はあるかもですが)

    まー、そんな理屈はともかく、何となくあのシーンは梵字! そんなイメージだったんですwww
    ( ´∀`)

  • 血煙に霞む聖女 1への応援コメント

    サブタイトルは聖女を形容する言葉じゃないなもう。どんだけ物騒な聖女さまだよアルナさんは。

    老竜さんは流石の洞察力。
    しかし狂聖女さまはなんなんですか物騒じゃ済まないですよどこのターミネーターだよと(>_<)

    勇者さまたちがエルフ郷に着いた時にいるはずの場所にいなかったのは、ご飯食べに行ってたからじゃなかったんだ……。

    作者からの返信

    この回で、アルナをとことん鬼女にしようと意気込み、7,000文字を越えてしまい、とりあえず2話に分けた次第ですwww
    それでもむだ書き足りなかったんだから、響さんって……病んでますねーwww

  • エルフ郷への応援コメント

    なんとまあ手回しの良いことよ……。
    八方塞がりの勇者さま、逃げてばかりというわけにも行かなくなってきそうだなぁ。

    作者からの返信

    いえいえ……

    逃げるっ! 勇者っ!

    ですからwww

  • 安住の地は?への応援コメント

    なんという驚きの新事実。大阪のオバチャンではなくおっかさんでしたか賢者さまは。

    エルフ郷に行かんのかねえとか書いてた私ですけど、考えてみたら魔王の卵をそこで孵すわけにもいかんよなあ。てか、そもそも持ち込めるんだろうか。隠してたとしても結界に反応してバレそうだ……。

    作者からの返信

    ふむふむ。

    しかし、聖霊はおっしゃりたもう……。

    あなたがどこへ行こうと自由です……と。

    基本的に、人族だ魔族だといった所で、大きな違いはありません。勿論、多少外見上の違いはあるでしょうが。
    だから「勇者が魔族になった」と言う事を、人族は鵜呑みにしたわけですね。

    また、魔王の卵に魔族の気配等はありません。
    ただ、勇者の力を吸い続け、時期が来れば魔王が生まれると言うことなのです。
    今はまど……セーフ!

  • 魔女、現るへの応援コメント

    ああああ、追いついてしまった一気に読んでしまった。

    大阪のオバチャン風な賢者さまもなかなか魅力的なキャラですねー。賢者なんだったら事の真相にも気づいていそうだけどどーなんだろ。
    あとは狼男さんの合流待ちか。


    そういえば、まだ初回のシーンにたどり着いてないんだよなあ、ひたすら更新待ちですねー。

    作者からの返信

    一気読み、ありがとうございました!
    ♪ヽ(´▽`)/

    賢者と言えども、すべてを見通せる訳ではなく、あくまでも世界の様々な事に精通している……ってだけですからね。
    すべてを知る万能なのは……やはり神だけでしょうねーwww

    続きを早く仕上げて掲載できるよう、頑張ります!

  • 暗影との対顔への応援コメント

    ゼルさんの行動原理は、もはや清々しいとしか言えないです。

    作者からの返信

    正義の味方、勇者パーティにあって、唯一の悪……欲望に忠実だと言うキャラを目指しました。
    (*´ー`*)

  • 魔王宣言への応援コメント

    ベベルさんあなたはやっぱり……。
    彼が追いついてきたのは、王国の情報網の賜物?

    勇者さまは遂に悲壮な決意をしたようですが、本人よりもシェキーナさんの方が辛そうですよ。

    作者からの返信

    ええ、やっぱり。

    国家の情報網や、国家お抱えの隠密集団というのは、時に盗賊集団の持つ情報網をも上回ります。
    まあ、その辺は現実も同じですね。

    決意し、開き直った?エルスよりも、その気持ちがわかるシェキーナの方が辛そうな訳ですね。

  • 魔王の秘密への応援コメント

    シェキーナさん、2人っきりでいたいのかもしれんけど、そろそろ賢者さまと狼男に連絡しないと……。

    作者からの返信

    うむ。
    ただし、連絡したからすぐに来れる……なんて、マンガみたいな距離感を考えてないので、合流には時間がかかります。ご了承下さいwww

  • 魔王の足跡への応援コメント

    あああやっぱり(>_<)

    勇者さまお風呂もご飯もお預けですか。
    シェキーナさんにエルフ郷に連れてってもらうわけにはいかんのかねえ、行かないんだろうなあ、物語が進まなくなる……。

    作者からの返信

    行くのかなー……?
    行かないのかなー……?
    鋭いなーwww

    まー……行く! もう言っちゃう!www

    カクヨムコンをへの応募を考えていた時は、完結を早めるためにどうしょうか考えましたが、今はまー……時間的に余裕ありますからwww

  • 変異体への応援コメント

    子供たち無事じゃなかったかー。

    それはともかくシェキーナさん凄すぎて惚れてしまいますよ。

    シェキーナさんが異次元に放った二の矢とケッツァーが逃げ込んだ異次元は同じ異次元でこの次元と位置関係は同じだった(ややこしいな)から異次元で二の矢がケッツァーを貫いたってことですね。

    作者からの返信

    あー……あっ……うん。
    まーソンナカンジwww

    いや……正直な話、「異次元」の存在は1つで十分だと考えていましたが、位置関係までは考えてなかったやーwww

    _〆(゚▽゚*)メモメモ

  • 邂逅への応援コメント

    なにこの恋の予感は、リア充爆ぜろ!
    じゃなかった、勇者さま果報者ですねえ。

    作者からの返信

    いや……ほら……。
    古来より勇者はもてるって……あるじゃん?www

  • シェキーナへの応援コメント

    このハイエルフさんと話ししてたら以下ryが延々と続きそう。

    てか、凄すぎじゃないですか彼女の力。聖霊界を通れるってことは、ナナイさんの本性も知ってるのかねぇ。

    作者からの返信

    気を付けているつもりでしたが、要所要所で「聖霊」と「精霊」の表記を間違ってますねー。
    因みに「聖霊」と「精霊」は違う存在です。その辺りは、また後で説明となるのですが……。
    ややこしくてごめんねーwww

  • クエストへの応援コメント

    卵に力を吸われてる勇者様、大丈夫なんですかね。まあゴブリンの群れ程度なら問題ないか。

    しかし、無事に子供を連れ帰ってきたら魔に落ちた勇者だとバレてて云々とかいう鬼畜なオチが待ってるのかなこれ(>_<)

    作者からの返信

    ふむふむ……大丈夫かは兎も角、無事かどうかは兎に角……そんな鋭い指摘……やーめーてーwww


  • 編集済

    勇者、一人旅への応援コメント

    勇者様、楽観的すぎでしょー。
    でも勇者様ってのはえてしてそんな感じなのかな。そうでなきゃ仲間なんてできないだろうし。

    魔王の卵にひとりごちるとか、孤独感もひとしおなんだけど、悲壮感がそんなに漂ってないのは彼の性格のなせる技か。

    作者からの返信

    そうですね。
    勇者に、ネガティブな思考は似合わないし、それに囚われてたらほら……話が……進まないってゆーかwww

  • 神託への応援コメント

    あまりにもウザすぎるネネイさんの立居振舞と言動は、聖霊と言うよりはほとんど悪魔ですねー。

    ベベルさんは国が勇者パーティーに送り込んだお目付役なんですかね、そのうち明かされるのかな。

    神様の尖兵になっちゃったアルナさん、髪の色だけでなく性格まで変わっちゃって。
    私だったら神様の言うことより恋人取りますが、狂信というものは恐ろしい。

    そしてなぜか作者様からはvipperの匂いが……。
    www(←こいつのせいか)

    作者からの返信

    ネネイさんは、かなーり嫌な雰囲気を出すように、極力誇張した結果、何気にいいキャラになりまきたwww

    因みに、vipperの意味がわからず調べた次第www
    「www」は、昔ながらのネットゲーマーなら普通に使ってましたから、気づきませんでしたwww


  • 編集済

    人々の為にへの応援コメント

    魔王を倒した勇者が次代の魔王になる系のお話は結構読みましたけど、こんな無理ゲーを押し付けられた勇者様を見るのは初めてです(>_<)

    作者からの返信

    まー……勇者が(どんやシチュエーションであれ)望んで魔王になる訳じゃなくて、勇者は勇者のまま……ですからねー……。
    その役割を演じさせるのに、多少の無理は押し付けられるでしょうねー……。

  • ラスト・クエストへの応援コメント

    魔王って卵生だったんだ……。

    作者からの返信

    卵生だったんですねー……。
    響さんもビックリですwww

  • 魔王を討った、その場所でへの応援コメント

    あまりにも軽い口調の聖霊様は怪しすぎるを通り越してますねー。

    作者からの返信

    怪しいですねwww
    むしろ黒幕の勢いwww

    しかして、その正体は!?

  • 勇者パーティ……相打つ!への応援コメント

    これでもか!と言う勢いで後から後から出てくる出てくるパーティーメンバー(>_<)

    まるでコントのようなノリで、この話はシリアスなのかギャグなのかわからなくなったところで、「次回を読まずしていられるかー」と言う気分です。

    作者からの返信

    シリアスですwww一応www

    序盤も序盤、紹介回ですからねー
    順序良く紹介していかないとwww