うおお、私のシェキーナさまが遂にハイエルフに相応しい威容をもってことに当たっておられる。
一言ひとことがズシリと重く、そして恐ろしいです。
しかしやはり彼女も歩く厄災。
滅ぼしにきたわけじゃないとは言ったけど、滅ぼすより「面白い」ことをやると宣言してるんだから恐ろしい。
そんな大切な回だからこそ、細かいことを言わせてくださいm(_ _)m
「自分が、シェキーナには敵わない事に……。」
これ多分、敵わないこと「を」だと思うんだ。
彼女は認めていた。何を? 敵わないこと「を」だから。
「に」にするんだったら前半を「彼女は気づいていた」とかするのだろうか。
「だがそれだけの事さえ、彼女は達する事が出来なかったのだった。」
だがそれだけのこと「に」さえ〜、かなあ。
「仲間達の今後について話に来ただけだからな」
話「し」と送った方がいいと思うんだ。
いつもすんません。
私のシェキーナさま愛に免じて許してください。
作者からの返信
いつもありがとうございます。
(*´▽`*)
早速、修正掛けときましたよwww
当初はそう意図していなかったのですが、何だか今回はラフィーネ目線で話が進んでいるwww
まぁ……これはこれでよかったのかもwww
お久しぶりです(^^)
キャラクター一人一人の動きが戦略的で、『誰が・どこで・何のために・何をしているのか』がとても掴みやすいです。そしてそれにリアクションを取る人々(人外もいますが)の胸中も分かりやすく、続きを拝読するエネルギーになっています。
またお邪魔します!
作者からの返信
ありがとうございます!
( =^ω^)
この作品は皆様にキャラの個性を評価していただいて、非常に嬉しく感じています!
(‘∀‘ )
これを他の作品にも活かせるよう、頑張ります!
Σb( `・ω・´)グッ