そう同じ手が何度も効くとは思ってませんでしたよ。
どうもこんばんは。ストレス☆毛根撃滅丸です。何か挨拶重ねてると慣れて来ましたね。麻痺? 違いますよ。
矢張りこの捨て身作戦、ある程度の効果は見込めるようです。木元 宗として更新していた時とのPV数の増加量が、やっぱり違うなと感じました。今見たら昨日1152から、1177になってましたよ。――あァりがとうございます! 本ッ当に嬉しい!! コンテストに参加されてる方の作品も、そうでない方の作品も、フォローしてるものはなるだけ時間見つけて読むようにしてるんでそのあの……何か……――頑張りましょうね(今日まともに食事摂ってなくて頭回らない)!!!
でもですね、こんなもん初回のインパクトが最大で、後は効果落ちて行くだろうとは分かってたんです。分かってるのによくやったなって話なんですけれど、こんなの同じ時間に毎日毎日現れて目にしていたら、珍しくもなんともなくなってくるじゃないですか。「あァ、あのハゲか」て。だからこれから更新する時間、締め切り日まで毎日変えてみよっかなって。私を見て。
……ん? いえ……。締め切り日の三十一日に得られたPV数やレビューって、もしかしてランキングに反映されないんですかね? いつまでの分が入るんでしょう? あのランキング、いつも何時に更新されてるのか、チェックしてるんですけれどサッパリ分からなくて。運営さんに質問したら、教えてくれるんでしょうか? でも選考方法については教えられないのが賞の基本ですし……。何か知ってる方いらっしゃいましたら、コメント下さい(平然と乞食る)。ああそうだ、以前書いていた通報と要望、あの後ちゃんとやりまして、通報に関しては運営さんから受け取りましたよってお返事頂きました。ふう。
またこの日記、レビュー数が増えてたんです。PV数もなんですけどね。四人から頂いた星の総量が十一ってみなっすぁん……。――ありがとうございますね!! ホントにいいんでしょうかこんな内容に!! いやてか、何で!!?
コメントとかも頂いちゃってですね。ありがとうございます。気付き次第なるべく早く返します。足がまだつってくれなくて、怖い。
レビュー尽きちゃったんでうんたらって、今朝書いたと思うんですけれど、星投げた作品を含めればまだありますし、それが終わったら自主企画に参加して下さった方々の作品をご紹介しようかなと考えてます。それも無くなってまだレビューも出来てないやとなったら、こんな感じの雑談が終始続く上に、自分の小説のリンクだけ貼って去って行くという、本当に中身の無い内容が一生続きます。ハイ。
私の創作論なんか聞いても、大して得るもの無いと思いますしエルモには会えないし……。あんまり過去の事自慢するのって好きじゃないんですけれど、私何度かこうした賞やコンテストに挑戦した事があって、一応書籍化一歩手前まで迫れた事があるんですけれど……興味あります? 去年の六月、ホームで最終選考落ちホヤホヤのハゲが、どうやって小説書いているか。別に、毎日書いてりゃ誰だって上手くなりますよ?
私何も無い月なら、毎月平均五万字は小説書いてるんです。毎日何字書いたかカレンダーに記録していて、そのデータから見るに私の毎日の平均文字数って凡そ二千字で。都合とか体調とかで、振れ幅結構大きいんですけどね。本当に駄目な時は0、絶好調の時は一日で一万字越えする時あるんですけれど、それやったら次の日肩背中腰がもう石みたいにゴリッゴリになるので、翌日死んでます。まあだから、本気でやりてえなら四の五の言わず黙って書けスタイルなんですけれど……――っといけませんついおカタい話を。つまんないっすよね!
じゃ、これから何か食べて、『
では今回のお勧めは、シキさんの、『図書館で御逢いしましょう』。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054884243029
連載中の二話構成、現代ファンタジーです。文字数は4163。タグ無しです。
タイトル通り不思議な図書館に、主人公が迷い込む……って感じでしょうか。面白いですよ。是非!
それでこれは、自分の『鬼討』。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054884394457
天才と凡人の違いとは。才能程度で果たしてさて、生きる苦しみからは逃れられるのか。失敗したから、だから何? そんな答えを、自分なりに出そうとしてる話ですかね。是非!
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
では今回は、この辺で。
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