身体を張って試してみます。


 どうもおはようございます。ストレス☆毛根撃滅丸です。


 前回、ペンネームを捻ってみるのもありだと思いますよって話をしたじゃないですか。あれをやってみようと思いまして、こんな事になってます。


 私のような、登録したての知名度ミジンコレベルのユーザーが、少しでもその存在をアピールする為には、名前で気を引くという手もありなのでは。と、あの後ちょっと真剣に考え始めまして。じゃあやろと。取り敢えず今月末まで私は、ストレス☆毛根撃滅丸として活動してみます。二月になれば木元に戻ります。今こいつ頭沸いてると思ったでしょう。本気ですよ私は。


 いえ、今まで私は、読者の皆さんに支えられてここまでやってこれました。じゃあ私も私なりに、やれる事は全部やってみようと思いまして。応援して貰ってばかりじゃ、駄目だなと。あとたった二週間ですしね。二週間ぐらいならまあ私の羞恥心も、耐えられるのではないかと思ったのです。既に引き返したい気持ち百パーセントなんですけれども、いや、一度決めた以上、筋を通すのがこれ誇り。


 つか、たったあと二週間ぽっちの選考期間で不審なペンネームに変えた所で、何変わるのとうとういかれたのまたプルーンでも爆食いしたのって感も同時にあるんですけれども、うーんでも、可能性があるじゃないですか。少なくとも、0じゃないです。じゃあまだチャレンジ出来る内に、やってみようかなって思いまして。次にこれを試す事が出来る機会に、丁度都合よく参加出来るかなんて分かりませんし。


 もしホームで同時期に気になるコンテストが開催されていたら、多分そっちに行っちゃうと思うんですよね。向こうは読者選考が一切無いコンテストのみですから、試したくても試せませんし、やっぱりどうせ賞狙うなら、長く仲よくさせて貰ってる人達と戦いたいですし、いつかは白黒つけてみたいとも思ってるんですよ。皆さん本気で、私なんかより全然上手くて、面白いもの書きますから。私だってマジですけどね。


 カクヨムさんだって今大マジで挑んでますし、カクヨムさんで活動されてるクリエイターさんって、本当に上手い人多いなって、わくわくしたんですよ。すげー人達がいっぱいいるって。


 その人達の技が、小説っていう形でタダで触れられて、勉強にはなるし吸収出来る。あーこれ、頑張って掛け持ちしないと、成長のタイミングを逃すなって強く感じました。


 だからちょっと、一回馬鹿の振りしてみます。


 見栄を選んで勝負を捨てるような事だけは、絶対にしたくないので。


 何の役に立つ作戦なのかは、まだ分からないんですけどね。もしかしたら不審者と思われて、フォロー消えるかもしれません。

 二週間のデータだけで、果たして何か得られるのだろうかとも強烈に思っていますし、次のwebコンももし参加出来たならその時は、開催期間中は最初から最後までこの馬鹿もう一回やって、ちゃんと試してみたいとも思ってるんですけれど。


 まあ、まあまあ、ちょっと一回やってみますよ。


 ヘッヘッヘ……自分じゃ捨て身過ぎてやりたくないでしょう……? ならば気が向いたらで構いませんので、どうか我が『鬼討おにうち』の応援を、宜しくお願い致します。



 では、今回のお勧めは、太秦あをさんの、『八月の魔法使い』。


 https://kakuyomu.jp/works/1177354054884880354


 連載中でして、現在は十三話。現代ファンタジーです。文字数は13,290。


 タグはこんな感じです。

 

  魔法 魔女 女子高生 夏休み 妖精 妖かし 万人向け ライト文芸


 連載中なんですけれど、一話からこう惹き付けられて、ついつい一気読みした後、レビューを書いてしまいました。好きなんすよ夏の話ー。是非!

 


 それでこれは、私の『鬼討おにうち』。


 https://kakuyomu.jp/works/1177354054884394457


 応募規定は満たしていますが、完結目指して頑張ってます。一生懸命書いてます。

 気が向いたらでいいので、どうか!



 皆さんの作品も、息抜きがてらに読みに行きますので、参加中の皆さんも、そうでない皆さんも、自分の目標を目指して頑張って下さい。応援しています。


 最後まで読んで頂き、ありがとうございました。



 では今回は、この辺で。

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