ルールを把握している事は公表していようと思います。


 どーもおはようございます。木元です。超眠い。


 元軽音部だったバンドマン崩れが、早朝に何やら活動してるってだけでもう奇跡体験なんですけれども、運動部だった方って大人になっても、朝早かったりするんですかね。住んでる世界が違うなあって、つくづく感じます。まあ私軽音部だった割に超真面目で、何で木元さんみたいな優等生タイプがんな悪の巣窟みたいなとこにいんのって、同級生からは相当不思議がられてたんですけれど。キレたらチンピラみたいになるからだと思います。



 前回あれから、ちょっとだけですけれど書けましたよ『鬼討おにうち』。大体ですけれど、1500字ぐらい。イェア。


 それで、文字数は応募規定満たしてて大丈夫なんすよウッヒヒとかも言ってたと思うんですけれども、あれ一般の賞みたいに、編集部による審査のみの選考じゃなくて、読者選考がまず入るじゃないですか。ランキングゥっつって。だから、まずそこを抜けないと、編集部の目にも触れらないままオシマイヨあーたって事になるんですけれども、あれ締め切り日に、何位ぐらいにいたらいいんですかね? 初参加なんでよく分かりませんが。あんまり気にしても精神衛生上よくありませんし、コツコツ書くのみって、気にしないようにしてるんですけれど。


 それで一応、ランキング制よって事は分かってますよの意味として、今のランキングここに書いときましょうか。一応。


 今確認しましたらですね、現在『鬼討』、SF・現代ファンタジー部門にて、21位です。


 まあ先週末ぐらいから、ジリジリ上がり出してはいたんですよ。昨日は27位で、その前は30位……ぐらいで、その前は110位台で、その前はもう……覚えてませんが。140位台ぐらいですかね。皆さん読んでくれて、本当にありがとうございます。まあ多分、この現在の順位が最高で、またジリジリ下がんじゃね? とかぼんやり思ってるんですけれども。分かりませんもんねえこういうの。やれるだけの事をやるのみ。


 でも本当に嬉しいです。ありがとうございます。スクショ撮りました。やっほい。


 ふと、応援ボタンが気になったんですよ。あるじゃないですか。ハートマークのあれ。私あれ基本的に、ここまで読み終えましたよって意味として、フォローしている作品にだけぽちっとやってたんですけれど、合いそうだなってしっかり読む気になった作品には、毎回ぽちるようにします。レビューだけが応援じゃないよなあと、何となく思いまして。嬉しいですもんね貰ったら。だから、これから皆さんの作品を読む度、液晶を破壊する勢いで押しますね。こういうのは気持ちです。


 読む気無えのに「うっふーん」て一回だけハートマーク残して去ってく乞食と間違われないよう、フォローすると決めた作品にだけやる事にします。何かいるじゃないですか怪しい奴。一回だけ「面白いですね!」とか、別に読まなくても書けるような、短いコメント残して去ってく奴とか。

 あれ人によっては疑われますから、やらん方がええんでは? って、自分の小説のコメントとか応援見て感じてたんですけれども。私みたいな付き纏われ経験とかがある、警戒心強い人間には、まず怪しいって思われますから。――ぜッてぇーおめえが書いたの読みに行かねえからな!!!



 では、今回のお勧めは、小山さんの、『カクヨムに潜む迷惑な人たち』。(※2018年5月2日追記:このリンクは、「お探しのページは見つかりませんでした」になっていました。ご容赦下さい)

 https://kakuyomu.jp/works/1177354054884894726


 ジャンルはエッセイ・ノンフィクション。一話完結の短編です。文字数は1848字。超お手軽。

 これ前回、人気急上昇したんすよーヤッホォイって言ってた作品なんです。カクヨムさんで活動されるなら、是非一度読んでみて下さい。特に今みたいな、大きなコンテストをやってる時期に。ね。



 それでこれは、自分の『鬼討』っすね。

 https://kakuyomu.jp/works/1177354054884394457


 豊住とよずみっていうちっさい眼鏡委員長が登場するんですけれど、彼女結構お気に入りなんです。自分と性格が懸け離れてて、書いてて楽しいんですよね。


 最後まで読んで頂き、ありがとうございました。



 では今回は、この辺で。



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