きゃ――っ! 宦官!(≧▽≦)
中華風後宮ファンタジーを書いている身としては超!気になります……っ!(≧▽≦)
『宦官――中国四千年を操った異形の集団』は私も読んだ記憶があります!(*´▽`*)
本棚のどこにしまったのかは思い出せませんが……(><)
参考文献が30冊だなんてすごいですね!(≧▽≦)
よろしければそのうち参考文献の紹介もしていただきたいです……っ!(>人<)
作者からの返信
そんな~~~。綾束さんに気になるなんて言ってもらえると、照れちゃいます(n*´ω`*n) ちなみに内容は、後宮の密室で遺体が発見された謎に主人公が挑む、という感じになります♥
参考文献は、この章の参考文献の他に、東洋文庫の本などを読んでいるところです!! でも、宋代をイメージしているのに、宋の文化について詳しく述べている本に中々出合えなくて……。だから、綾束さんがいい本をご存じだったら、こちらこそぜひ教えていただきたいです<(_ _)>
うお~~~~米子さんの中華後宮だと~~~~!??? 中華後宮はどのレーベルでも馬鹿ウケの超人気ジャンルですぞ~~~~!!!
実は! 「後宮」+「宦官」はアラブ・オスマンでも超メジャーどころで、キャラ文芸系のレーベルからはアラブ後宮と銘打った作品も出てきているのですが、中身はほぼ名前がカタカナになった中華後宮なので、もう「宦官」+「後宮」といえば全部中華後宮でいいのではないかと思ったり思わなかったり……これは私のルサンチマンも込み込みなんで大きな声では言えませんがね……!!
しかし宦官を一文字で表すことができる漢字があるっていうのがマジで中国って感じですね……
作者からの返信
えへ~~~(≧▽≦) 私もたまには(もしかしたら初めて?)流行りに乗ることにしました!!! 中華後宮モノなら、私が参考文献を全て買い・なおかつ読み終わり・書き終わる頃まで人気でしょう!!!
アラブやオスマンの後宮については、私も本を幾つか持っているのですが、中華とは異なる世界なのになんてことなんでしょうね(○`ε´○) アラブ世界も愛する者としてそれは赦せませんよね!!! だったらもう潔く中華後宮でやればいいのに!!!
……私たちのぼやきはともかく、宦官を表す文字を開発した、なおかつ宦官を表す多数の呼び名がある中国はほんとにマジで中国ですよね~。中国人の文字と記録にかける情熱は凄まじい。その熱情が積み重なってできたのが、中華四千年の歴史なのでしょうね(^.^)
宦官…!!!
作者からの返信
宦官です♥ 中国史ではおなじみの宦官。彼らもまた色々あったことはヘツポツ斎さんの方がご存じでしょうが、楽しみにしていただけたら嬉しいです(*^-^*)