応援コメント

南米 その①ペルー」への応援コメント

  • 私も、じ、人肉……!? と思ったのですが他の方の応援コメントとその返信を読んで満足してしまったので(笑)
    そういえば昔うちの近所にペルー料理の店がありましたよ! 機会がなくて入ったことはなく、いつの間にか潰れてしまったのが非常に残念です。噂によると漫画みたいな骨付き肉が出てきたらしいんですが、豚足だったのかなあ……行けばよかった……

    作者からの返信

    私が本当に紹介したかったのはベトナムの豚の角煮なのですが、人肉のインパクトにはやっぱり勝てないですよね(笑) でも、ニョクマムとニンニクとココナッツの組み合わせは最強なんですよ!!! なんならココナッツがなくてもいけます。ニョクマムが魚の旨味の結晶みたいなやつなので(私個人の意見ですが、アンチョビに通じる味わいがあります)、醤油の代わりに味付けに使ってもイケますよ( ´∀`)bグッ!

    ペルー料理屋かあ。やっぱり都会には色々なものがあるんですね。私の地元では、祭りの時にホットドッグに混じってタコスが売られるぐらいしか、南米の料理との縁がないんですよ。だから、今はもうないという話ですが羨ましいです。今はなくても、いつかまたできるかもしれませんから。私も漫画みたいな骨付き肉に被りついてみたい……。


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    いままで、なんだかんだで先住民族の要素が残っていたのに、ペルーはまるで元の文化がポンチョ以外なくなったかのようにヨーロッパ化するの、闇を感じてうにょーとなります、が、

    人肉!?人肉!?

    作者からの返信

    全部ピサロ率いるコンキスタドールの連中と、スペインのせいですよヽ(`Д´)ノプンプン もっとも、当時のスペイン王カルロス一世(カール五世)は、ピサロが無実のインカ皇帝を殺したことに怒って、ピサロを処刑するよう命じたそうなのですが。……このあたりからも、やっぱりコンキスタドールは当時の価値観でも非難されるべき連中だったんだな、と分かって、多少胸がスッとしますよね~。

    アステカ帝国の宗教儀礼は有名な心臓を抉り出す以外にも色々あったのですが(丸々剥いだ生贄の皮を着て踊ったり、とか)、ポソレの具にされていたのは心臓を取り出した後の生贄の肉でした。生贄の肉を食べることは、当時の人々にとって聖体拝領のような意味があったのだそうです。でもこの生贄は、「生贄を捧げないと世界が滅ぶ」というアステカの宗教観ゆえ、必要に迫られてやっていたことでもあります。それに、生贄になるのは「名誉なこと」でもあったんです。
    だから私は、アステカ帝国の人身供犠+人肉食と、例えば趣味や余興として行われる狩りでは、後者の方が残酷で野蛮かな~と思っています。する必要もないのに命を奪っているのですから。

    ……何はともあれ、アステカ文化は色々衝撃的ですので、はりかさんももし興味を持たれたのなら、ぜひ調べてみてください(*^▽^*) 人肉のインパクトで全てがかすんでいますが、ポソレも本当に美味しそうなので、もし見かけたらぜひ食べてみてください!! 具として入っているジャンボコーンがもちもちしているそうです(〃゚σ¬゚〃)

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