地衣類のスカートって……!?
コケやカビのイメージしかなかったので、「地衣類」でググってみました。思っていたよりもうちょっと葉っぱっぽかったけど、衣服としての耐久性はどうだったんでしょうね? というか形状も想像できません……!
作者からの返信
私も地衣類から作る衣服がどんなものかまっっっっっっったく想像できないのですが、こう……例えばフェルトみたいに繊維を「織る」のではなく「固める」技術があったのかもしれないと、無理やり自分を納得させました(笑) あるいは、アメリカにはでっかい地衣類が存在しているのだろう、と。いやでもいくらでっかくても地衣類を衣服にできますかね? ……まあいいか(;''∀'')
編集済
わーーーめちゃくちゃ文化交流(血なまぐさい)
本当に何度も言ってますが、ネイティブアメリカンの人たちと白人たちの文化交流(血なまぐさい)がすごいです。
ゴスペルやサンバなどと同じで、凄い血なまぐさい中で美しい素晴らしいものが生み出されていくのを目の当たりにして、人間の歴史の恐ろしさに思いを馳せています……
作者からの返信
圧倒的な軍事力の差を前にしてもなお、決定的に追い詰められるまでは戦うことを選んだネイティブアメリカンの人たちには、感服してしまいますよね。だからこそ、白人の側にも彼らの文化に興味を抱く者が現れたのかも……。
ゴスペルもサンバもその他のものも、血と涙の中から生まれたものと言ってもよいのに美しいのは、生み出した者たちの文化のすばらしさ故か。あるいは祈りや反骨精神が込められているからなのか。でもどちらにせよ、虐げられた側の心が「折れなかった」から誕生したものですから、彼らの強さゆえかもしれませんね(*^^*)