応援コメント

中央アジア その⑥タジキスタン」への応援コメント

  • こめかみ飾り、重そうですよね~肩が凝りそう。
    昔箱根のポーラ美術館という美術館で中央アジアの装飾品の展示があったので見に行ったことがあったのですが、全部で20キロ超、体重の半分にもなる……と書いてあったのを思い出しました……

    作者からの返信

    私は本でしか中央アジアのアクセサリーを見たことがないのですが、きらびやかさと力強さと同時に重量感も伝わってきますよね(笑) 綺麗だけど見ているだけでいい、といいますか……。
     
    中央アジアの民族にとってはアクセサリーって持ち歩ける財産なわけだから、金属の使用量が多くなるのは当然といえば当然。でも、ランドセルでさえ重量によっては骨に影響を与え、イヤリングでさえ頭痛の原因になるというのですから、かつて(あるいは今も)の中央アジアの女性の体が心配になってきますよね~。彼女たちの多くは、その重量をぶら下げたまま働かなければならなかったのですから、もう凄いとしか言いようがないですよね(;''∀'')

  • あ か ら さ ま!!!///

    いちじく模様って中央アジアの織物に多い気がするんですが、理由がわかりました(*^◯^*)

    作者からの返信

    これだけ隠すきがないと、一周回って微笑ましささえ感じますよね!!! もしかしたらエロスとは恥じらいがなければ成立しないものなのかも、なんて考えちゃいました(笑)

    私はいちじくが単純に美味しいから、中央アジアの織物の模様としてよく登場するのだと考えていました。でも、こんな理由があったなんて、驚きですよね(*^▽^*)