シベリアともなるとやっぱり毛皮とか毛織物とかになりますよね……それでも寒そう……!
トゥバとかサハとかになるとやっぱりマンモスのイメージ……! 永久凍土はSF的なロマンに満ちていますね。最近地球温暖化で溶けてきたって聞きますが……マンモスが腐って出てくるとかで……か、かなしい……
作者からの返信
やっぱり大抵の日本人にとっては、シベリアといえばマンモスで、マンモスといえばシベリアですよね!!! ……どっかで発見されたマンモスからDNAを抽出して、現代にマンモスを復活させる――なんて計画を見たことがあるのですが、今はどうなっているんだろう、と考えることがあります。生きたマンモス、この目で見てみたい気持ちもあり、でもそれは現実ではしてはいけないことなんじゃないか、とも思ったり。
ある意味マンモスとともに暮らしてきたシベリアの民族の服、毛皮から仕立てられるのはごく自然な成り行きですが、貧富の差によって色や質が違うのは興味深いですよね(*^-^*) 他の地域で金持ちは絹を着ていたような差が、シベリアにも存在する。どこまで行っても人間は格差から逃れられないのかもしれませんね(笑)
おおおーー!アルタイ人とは、ウラルアルタイ語族のアルタイ人ですかね!
作者からの返信
ですね!!! でもそういえば、アルタイ人はいるのに(「ウラル系民族」はいても)ウラル人はいないの、どうしてなんでしょうね(^○^)