応援コメント

ヨーロッパ その⑪ドイツ」への応援コメント

  • テレビとかでよくオクトーバーフェストの様子を見ますけど、あれって本来はミュンヘンのお祭りなんですよね……。ディアンドルのお姉さんたちがビールを持ってきてくれるイメージが……。
    しかしディアンドルのボディスのお胸、だいぶばいんばいんじゃないとつらくないですか!? あれはゲルマン人女性のダイナマイトバディ(死語?)じゃないと着れませんよ!!

    作者からの返信

    えっ、オクトーバーフェスもドイツ全土でみられるものじゃなかったんですか!? ある意味ディアンドルと同じですが、ディアンドル以上の衝撃です( ゚Д゚) 私はてっきり、その時期が来たらドイツ全土が右手にソーセージ、左手にビールになるのだとばかり思っていました。バウムクーヘンも食べたことがないドイツ人がいるといいますし、ドイツの地域ごとの差は結構大きいのかもしれませんね!

    ディアンドルのボディスの胸、確かに体形によっては残酷なことになりそうですよね(笑) あと、彼の地の既婚の男性たちは、嫉妬心とか独占欲を感じたりしないのか気になりませんか!? だって民族衣装とはいえ自分の奥さんがあんなセクシーな恰好をしていたら、「俺以外に見せないで!」って思う人もいると私は思うんですよ。そこのところ、実際どうなんでしょうね~。

    編集済
  • >カトリックは明るい色を、プロテスタントはくすんだ控え目な色を好む
    ここに爆笑しました。
    たしかにカトリックってスペインやイタリアや中南米、東南アジアなどラテン系の地域に広がっていて、ラテン系って(偏見ですけど)シエスタ〜とかサンバ〜!今日一日を楽しく!とかのイメージなので、絶対明るい色を選ぶと思ってました!
    プロテスタントも、ドイツやアメリカが本場?なので(偏見ですけど)「人生真面目に!」「シンプルイズベスト!」「今日の積み重ねが未来につながる!!」というイメージなので、絶対黒とかくすんだ色をえらぶだろうなという感じですね!

    作者からの返信

    そもそもプロテスタントって、当時贅沢放題やってた教会に「これでええんか!?」ってルターが疑問を投げかけたのが成立した原因ですからね(笑) そういうこと考えたら、控え目な色を好むのは当然のことかもしれないけれど、イメージ通り過ぎて面白いですよねw あと、私も地味な色の服着てるラテン系民族というのが想像できないですww サンバとか、原色ハデハデじゃないとテンションも上がらないでしょうし。

    宗教によって服の色が変わるというの、結構新鮮な発想で、創作にも使えそうでいいですよね! どっかで使っちゃおうかな~(^O^)/