応援コメント

ストレスその他」への応援コメント

  • もうぜんぜん戦闘に関係ないただの雑談なんであんまり真剣にとらえないでほしいんですけど、なんとなく書きたくなったので!
    私もストレスが溜まると食べたくなってしまうタイプなんですけど、ストレスが溜まると食べたくなくなってしまうタイプに「いいな~それでも食欲あるってことなんでしょ、生存への欲求でしょ」って言われたことがあって、違うんだ! 口に入れれば何でもいいんだ、健康に悪いと思いながら気持ち悪くなるまでそのへんにあるものを適当に食うんだ!!と……、で、結局最終的にわかり合えなかった……!!!
    私はポテトチップスを暴食します。大しておいしいと思ってないです……油と炭水化物が欲しいだけです……。
    いや本当に戦闘に関係なかったすみません、私の個人的な体験談でした!

    しかしそう言われてみれば兵士の皆さんってレーションだけで満足するんですかね、同じ戦闘をするにしてもカリブの海賊とかならそのへんにあるものむさぼり食ってるイメージですけど……

    作者からの返信

    おーっ!!! しゃしゃさんそうなのですね!!! 本で言われていたようにしゃしゃさんのようなタイプが世の中の大多数を占めるのでしょうが、私にはない感覚なのでとても興味深いです。……創作の参考にさせていただいてもいいですか゚+.(◕ฺ ω◕ฺ )゚+ 油と炭水化物が欲しくなるというのも、きっとストレスへの防衛反応として、身体が求めてるんですよ。この二つは色々な意味で重要な栄養ですし。私がストレスに食欲を全く左右されないのは、多分私が図太くて、なおかつめちゃくちゃ欲張りで意地汚い人間だからなんですよ(笑) 

    ちょっとグロテスクな話なんですが、しゃしゃさん「ウェンディゴ」ってご存じですか? ウェンディゴはネイティブアメリカンに伝わる精霊の名前であり、ごく限定された部族のみが発症する精神疾患の名称でもあります。で、精神疾患としてのウェンディゴの症状はというと……猛烈に人間を食べたくなってしまうそうです(他にも症状はありますが、ウェンディゴは主にこの点で知られています)。でもウェンディゴは、動物の脂肪をコップ一杯ほど摂取すれば治るそうなんです。ウェンディゴは食糧が乏しくなる冬によく発症するそうなので、栄養不足も原因の一つなんでしょうね。それが脂肪を摂取すれば治るんですから、追い詰められた人体が意思に関わりなく欲するのはやっぱり脂肪。そして糖(炭水化物)なんですよ。人間の身体って、主の意思がどうであろうと、生き抜くための行動をとるように出来てるんでしょうね。……って、長々とアレな話をしてしまってすみません💦

    兵士の皆さんの食事のレパートリーへの欲求って確かにどうなってるんでしょうね。士気にも関わってきそうなものなので、上層部も気を配ったりするんでしょうか? ウィキぺーディア先生に載ってるフランス軍のレーションは、キャラメルやココアなどの甘い物が豊富で、これなら一ヶ月は頑張れそうな感じでした。でも、レーションさえもなくなってしまったら、兵士たちはどうするんでしょうね。……きっとそこからが本当の地獄なのだ。

    編集済