応援コメント

殺人と心の距離 その④権威」への応援コメント

  • ああ、ぼくの大好きな指揮官たちですね、劉宋初期の将軍毛徳祖の「我與此城并命,義不使此城亡而身在也。」(俺の命はこの城とともにある、ならば城が滅んで俺が生きる意味はない)とか、まさにそんな感じ……歴史とかフィクションでなら最高です……歴史とかフィクションでなら……

    作者からの返信

    歴史とかフィクションならハンカチを用意しないと読めない熱い物語になるのですが、実際にそういうことが自分が情報を入手できる範囲で起きてしまうと、非常に哀しくなってしまいますよね。残された家族はこの先一体どうなるのだろう、とか考えてしまうと(´;ω;`)ブワッ でもこれから先も、こういうことは起き続けていくんでしょうね。悲しいことです。