応援コメント

戦闘の代償 その③心拍数」への応援コメント

  • なるほど、私も緊張すると目の前のことしか見えなくなるのですが、あれは私の心拍数がめちゃめちゃ上がっている状態なのですね……!

    作者からの返信

    そうだったんですよ~。今度こういう現象が起きたら、焦らず深呼吸してくださいね。そうしたら呼吸も落ち付いて、ゆっくり周囲のことを見回す余裕が生まれると思います。必要以上の焦りって、様々なトラブルの原因になりかねませんから、できる限りどっしり構えていたいものですよね(*´ω`*)

  • 言われてみると、私も真正面から来た人とすれ違う時は、無意識に左側を通っています。相手が左側にずれているときは、そのままで回り込んだりはしないですが。
    漫画だと、強敵を倒すために、心拍数を上げたり(通常時の倍以上)、体温を上げたり(40度以上)して一時的に強くなるパターンが多いのですが、本当は逆に弱くなるんですね(笑)。

    作者からの返信

    某鬼〇隊(全然伏字になってませんね💦)のお話ですね(笑) 今回述べたのはあくまで「恐怖とかホルモンによる心拍数増加」の話で、ただの運動で心拍数が増加した場合は違うそうです。ただ、たとえ訓練しているとしても、鬼と対峙して全く恐怖せずにいられるかというと、そうではない人は沢山いると思います。でもそういう人は鬼に殺され、自然と恐怖に強い人が某部隊には残っていったのでしょう。そして、鬼〇辻を見事倒すという結果に繋がったのだと思います!!!