応援コメント

酒 その①」への応援コメント

  • 嘘か本当かわかりませんが、ロシアでは冬は凍結防止のためワイパー液にウォッカを入れると聞いたことがあります。そのため、冬のロシアは酒臭いとか。

    作者からの返信

    そんなことしたら車が故障しないのかと心配になってきますが、ロシアなら大丈夫な気もしますね(笑) 車も酒好きなんて、嘘か真かは分からずとも、いかにもロシアらしい!!!

  • ムスリムわりと平気でアミールとかシャーがお酒飲んでますけどね……(笑) 厳格なアラビア半島の人しか守っていない印象……
    しかし八百人も妾がいたら全員回るのに何年かかるんだ!?と思ってしまいました、どんな絶倫!?!?

    作者からの返信

    万が一ウラジーミル聖公が「イスラームは酒禁止って言ってるけど、破ってるやつ普通にいるじゃん」でムスリムになってたら、世界の歴史は大幅に変わっていたでしょうね(笑) ロシア・ウクライナ・ベラルーシがイスラーム圏に……なんだかその世界線もおもしろそうですよね! このIFの歴史を描いた小説とかあったら読んでみたいかも……。

    ウラジーミル聖公の妾の数については、どっかのサイトで「改宗の効果を強調するため、誇張されてるんじゃね?」と言われてもいました。私も、当時のキエフ・ルーシに八百人もの大公の妾を養いきれるほどの力があったのか?(←ロシア・ウクライナ・ベラルーシの皆さんごめんなさい)と、疑っていたりします。妾じゃなくて、改宗するまでに関係を持った、一夜限りも含めた女の総数が八百人なら(それでも凄すぎるけれど)納得できるのですが。
    でも聖公は分かってるだけで計二十一人の子供がいて、その大半が即位から改宗するまでの十年間に儲けた子なので、絶倫ではあるのは間違いないです( ー`дー´)キリッ だからほんとに妾八百人でも全然大丈夫な、超人だったかもしれません。英雄色を好むとはまさにこのこと!!!