応援コメント

第二の料理」への応援コメント

  • ご無沙汰しております。

    最近スマホでヨムことが増えたり色々あったりで全然コメントできていなかったんですが、ロシアの泣き歌~スラヴの神々、アナトミカル・ヴィーナスと、たいへん興味深く読ませていただきました!
    積ん読どころか買ってすらいない資料の数々さえなければ、速攻で泣き歌の資料に手を出していたことでしょう(笑)
    泣き歌とはまた違うかもしれませんが、ロシアの民謡がすごく好きです。短調だからか、日本人と相性いい気がするんですよねー。

    ロシア料理についても、田所様の解説がとても美味しそうで、つい食べたくなってしまいます^^
    画面右のメニューを見るとまだ続くようなので(しかも次回から酒だよヽ(゚∀゚)ノ)、これからも楽しみです。

    作者からの返信

    確かにスマホだと長文は書きづらいですよね(;^ω^) 慣れている人にとっては何でもないことなのでしょうが、私もコメントを書くときはもっぱらパソコンです。

    泣き歌についてはもう何年も前にまとめたので、その後に新たな本が出たかもしれません。でも、少なくとも私が泣き歌の章を書いている時は、参考資料は絶版&電子書籍化される見込みもなし。世に出回っている古本も希少になってきている……という状況でした。なので、ちょっと調べてみて安い値段の古本があれば、今の裡に買っておいた方が却って安く済むかもしれませんよ! ←なおこれは、私が本を買うときによく自分に対してする言い訳だったりします(笑) 

    私は政治と文化は別だと考えているので、ロシアの魅力をもっと多くの方について知ってもらいたい思っています。ロシア料理も、いくつか作ってみたやつは本当に美味しかったです!! なので吾妻さまもいつかぜひ、召し上がってみてください!!

  • あけましておめでとうございます。
    新年早々、楽しいエッセイをありがとうございました!
    偽物が三世まで続くとは頑張りましたね。

    作者からの返信

    あけましておめでとうございます🌄 こちらこそ、新年早々本当のところは創作に役立つか分からないエッセイをご高覧してくださって、ほんとうにありがとうございます<(_ _)>

    ロシアの動乱時代はほんとにしっちゃかめっちゃかの時代で、死んだはずのドミトリー皇子の偽物三人のうち二人(一世と二世)は、「本物」の母に皇子と認められ、二世は一世(最初の偽物)の妻と結婚して子供を作った……など、本当にぐちゃぐちゃしています。でも、だからこそ面白いのです!!! 明弓さんも、もし興味を持たれたら、ぜひロシア史を調べてみてください(*´ω`)

  • こちらのエッセイを拝読していると、ロシア史にも興味が湧いてきちゃいます~!(≧▽≦)

    あけましておめでとうございます(*´▽`*)
    本年も楽しみにしております~!(≧▽≦)

    作者からの返信

    あけましておめでとうございます🎍 今年もよろしくお願いいたしますヽ(^o^)丿

    綾束さんがロシア史に興味を持ってくださって、とてもとても嬉しいです!!! フランスとかドイツの歴史に比べたらマイナーなロシア史。でも、こんなに波乱万丈で、ドラマに満ち溢れてるんですよ。だって、まだロシア史では有名な方のロマノフ朝の時代に入ってもいないのに、こんなにしっちゃかめっちゃかなんですから(笑) ロマノフ朝に入っても、ピョートル大帝とかエカチェリーナ二世とか、大物が待っていますし。ですからぜひ、綾束さんもロシア史の本を一冊手元に……。