今さらですがコメント失礼します
古代ローマも独身税あったそうですがそれでも結婚したくない貴族もいたそうです
庶民はそもそも独り身だと生活辛いんで結婚してたそうですが
古代ローマの諺にも結婚は面倒だがしなくちゃいけないと言う言葉もあったくらいで
みんないやいややってたとかw
徳に貴族は結婚しない方が自由気ままだったので
現在でも大金持ちは愛人囲って結婚しないのと一緒ですねw
そりゃあ一人に縛られたくないでしょうね金あればw
ただ人口が増えすぎた過渡期にはむしろ晩婚を推奨したり避妊等も増えたそうです
日本も現在は人口増えすぎてるので確かに避妊は推奨されてますね
今考えもなしにセッ○スするやつはアホ扱いですし、そこは古代も一緒かと
逆に古代ギリシャのスパルタでは結婚はもはや強制だったとか
老人愛護とかもなく使えないおっさんオバサンは放置老化したら放置
若い女や若い男と付き合ってたら無理やり別れさせて別の若いやつと結婚させたとかひどい話ですね
まぁそう考えると現在はましですかねえ
やっぱり古代ってあんまりいいもんじゃないですね
国家が人民の事情にまで介入してきますし単純に気持ち悪いです
作者からの返信
kaku657888754さま、ご高覧とコメントありがとうございます(*^▽^*)
私は古代ローマの事情にあまり詳しくないので初耳(いや初目?)なのですが、独身税なんてものがあったんですね。これだけは現代社会に復活しないよう祈らずにはいられません(笑) だって復活してしまうと、死ぬまで独身税払うことになってしまう! 諺にも詳しいということは、もしかして古代ローマに相当詳しいお方なのですか? もし参考文献とかあったら、教えていただけたらありがたいです<(_ _)>
スパルタも、スパルタ教育なんて目じゃないぐらいアレなことやっていたそうですものね。強く育たなさそうな子供は殺すとか。もし私がスパルタに生まれてたらまず間違いなく大人になれなかったと思うので、なんだかんだで私は現代日本という環境に生かされているな~とたまにしみじみしてしまいます。kaku657888754さまはどうですか?
おせっせ(笑)を悪! と言い切るには衛生的な問題もあったからでしょうか?
相手が固定されたおせっせであっても、不衛生な環境下で粘膜をこすり合うわけですから(笑)病気のリスクも高くなったのでは?
あと、粘膜を他人にみせる行為は、自己の裏側までみられる感覚だったりして(笑)
作者からの返信
確かにそれもありそうですね! 性行為とは体液の交換でもありますから、性病のみならず色々な病が伝染する原因になりそうですし。
あと、性行為してる姿って、傍から見たら滑稽ですものね(笑) 事後、あの時間の真っ最中の男性が、ちょっと前までの自分の行いを振り返ってしまったら。こりゃエライ事になりそうですね!!! オラ、ワクワクしてきたぞ~!!!
古代ローマの夫婦って、ほんと親子ほどの年の差ですよね~(;´∀`)
元老院議員階級の奥様方が、饗宴なんかで若い元老院議員子息と火遊びしたのもわかる気がします……(><)
作者からの返信
親子ほどの歳の差+今回述べたような夫婦関係なら、そりゃあ浮気するでしょって感じですよね~(苦笑) 男性が妻子を養えるようになる年齢と、女性が子供を産めるようになる年齢って差があるのが、近代以前の社会で夫婦に年齢差があった原因んでしょうけれど、ねえ……。
カクヨムはエピソードへのコメントは、エピソードひとつに一回なのでしょうか?その③、その➃にコメントできませんでしたので、バラけてスミマセンがその⑤でレスいたします。
長いレスでしたので、レスを以下のnote記事に回答いたしました。
新・奴隷商人ー序章3、ローマの特殊合計出生率の計算
コメント④
https://note.com/beaty/n/n2ad77a5bd2fd#b977248e-6efe-476c-86c6-bfca9969818e
作者からの返信
フランク・ロイドさん、私のためにnoteに記事まで作ってくださってありがとうございます(*^▽^*) フランク・ロイドさんの返信を待っていたので、とても嬉しいです。
大学で古代ローマについての研究はしていなかったとのことですが、経歴を読んで納得しました。数字に強いことや、データから読み取る力などはきっと学生時代から鍛えられていたのでしょうね。
私は古代ローマについては一般レベルの知識があるかも怪しいですし(高校の時選択したクラスが、世界史を大航海時代ぐらいからしか扱わないところだったのです)、有名な塩野女史のシリーズも読んだことはありません。だからこそ興味深いです。研究が更に進めば、また興味深い情報が出てくるのでしょうね。
ここから先はまた私の単純な疑問なので、読み飛ばしてくださっても構いません。が、もしお時間に余裕があるのなら、確認していただけると嬉しいです。
古代社会では(いや現代でも?)不妊は圧倒的に女の責任にされていました。ですが、ある上流階級の男性が手元に置いている女性が皆妊娠しないとなると、流石に周囲も察すると思います。そういった男性は周囲からどのような扱いを受けていたのでしょうか。
また、体質的に日常生活は何とか営めても性行為を行うほどの体力がなかったり、性的嗜好が完全に男に向いたりしたり、はたまた信仰する宗教の信条によって禁欲したりしていて、子供を作ることができない男性もいたかもしれません。そういった上流階級の男性はどのように扱われていたのでしょうか。上記の質問と似通ってしまいますが、気になります(性行為を行う体力もなければ、古代社会では生き残れないような気もしますが……)。
また、正妻が男児を産めず、妾やそれに準じる存在に男児が生まれた場合、家庭内のパワーバランスはどうなっていたか。法律において正妻の権力が保証されていたのか。また財産相続はどのようになされたのか。男性の死亡時、男性の同腹の兄弟もしくはその正嫡の子息が存在した場合、正嫡ではない男児の相続権は優先されたのか否か。
私はフランク・ロイドさんとやりとりができただけで嬉しいので、お返事はいただけなくても大丈夫です。でも、もし気が向かれることがあったらよろしくお願いいたします<(_ _)>