応援コメント

古代ローマ その⑤」への応援コメント

  • 今さらですがコメント失礼します
    古代ローマも独身税あったそうですがそれでも結婚したくない貴族もいたそうです
    庶民はそもそも独り身だと生活辛いんで結婚してたそうですが
    古代ローマの諺にも結婚は面倒だがしなくちゃいけないと言う言葉もあったくらいで
    みんないやいややってたとかw
    徳に貴族は結婚しない方が自由気ままだったので
    現在でも大金持ちは愛人囲って結婚しないのと一緒ですねw
    そりゃあ一人に縛られたくないでしょうね金あればw

    ただ人口が増えすぎた過渡期にはむしろ晩婚を推奨したり避妊等も増えたそうです
    日本も現在は人口増えすぎてるので確かに避妊は推奨されてますね
    今考えもなしにセッ○スするやつはアホ扱いですし、そこは古代も一緒かと

    逆に古代ギリシャのスパルタでは結婚はもはや強制だったとか
    老人愛護とかもなく使えないおっさんオバサンは放置老化したら放置
    若い女や若い男と付き合ってたら無理やり別れさせて別の若いやつと結婚させたとかひどい話ですね

    まぁそう考えると現在はましですかねえ
    やっぱり古代ってあんまりいいもんじゃないですね
    国家が人民の事情にまで介入してきますし単純に気持ち悪いです

    作者からの返信

    kaku657888754さま、ご高覧とコメントありがとうございます(*^▽^*)

    私は古代ローマの事情にあまり詳しくないので初耳(いや初目?)なのですが、独身税なんてものがあったんですね。これだけは現代社会に復活しないよう祈らずにはいられません(笑) だって復活してしまうと、死ぬまで独身税払うことになってしまう! 諺にも詳しいということは、もしかして古代ローマに相当詳しいお方なのですか? もし参考文献とかあったら、教えていただけたらありがたいです<(_ _)>

    スパルタも、スパルタ教育なんて目じゃないぐらいアレなことやっていたそうですものね。強く育たなさそうな子供は殺すとか。もし私がスパルタに生まれてたらまず間違いなく大人になれなかったと思うので、なんだかんだで私は現代日本という環境に生かされているな~とたまにしみじみしてしまいます。kaku657888754さまはどうですか?

  • >妻を密通相手のごとく愛する

    ここにふふってなりました。おまえ、つまりそれは密通相手が……

    作者からの返信

    一盗二婢三妾四妓五妻っていいますものね。やはりスリルという観点からすれば、妻との性行為は密通相手との性行為には及ばないのでしょう。悲しいことですね……。

  • おせっせ(笑)を悪! と言い切るには衛生的な問題もあったからでしょうか?

    相手が固定されたおせっせであっても、不衛生な環境下で粘膜をこすり合うわけですから(笑)病気のリスクも高くなったのでは?

    あと、粘膜を他人にみせる行為は、自己の裏側までみられる感覚だったりして(笑)

    作者からの返信

    確かにそれもありそうですね! 性行為とは体液の交換でもありますから、性病のみならず色々な病が伝染する原因になりそうですし。


    あと、性行為してる姿って、傍から見たら滑稽ですものね(笑) 事後、あの時間の真っ最中の男性が、ちょっと前までの自分の行いを振り返ってしまったら。こりゃエライ事になりそうですね!!! オラ、ワクワクしてきたぞ~!!!

  • 古代ローマの夫婦って、ほんと親子ほどの年の差ですよね~(;´∀`)
    元老院議員階級の奥様方が、饗宴なんかで若い元老院議員子息と火遊びしたのもわかる気がします……(><)

    作者からの返信

    親子ほどの歳の差+今回述べたような夫婦関係なら、そりゃあ浮気するでしょって感じですよね~(苦笑) 男性が妻子を養えるようになる年齢と、女性が子供を産めるようになる年齢って差があるのが、近代以前の社会で夫婦に年齢差があった原因んでしょうけれど、ねえ……。