応援コメント

菊、栗、万年青、並蒂花」への応援コメント

  • 中国関係だけをつまみ読みさせていただきました。私の書いている中華ファンタジー小説にも、いつか、中国の花言葉を使ったエピソードを挟んでみたいと思います。
    書いている小説に行き詰まったら、またこのエッセイに戻ってきます。
    ほんと、ためになりました。ありがとうございました。

    作者からの返信

    こちらこそご高覧していただいてありがとうございます(*´▽`*) 明千香さんのお役に立てただけでもとても嬉しいのですが、実は創作に使ってくださると明言してくださったのは明千香さんが初めてなので、喜びもひとしおです。いつか中華風ファンタジーを書きたいから、その時のために……とまとめたこの章。私も明千香さんのように中国の花言葉を利用した話を書くため、まずはプロットを練っていきます!!!

  • 花言葉の章、お疲れ様でした!
    とっても面白かったです。
    男女の和合や子授けの花が多くて……(笑)
    次も楽しみにしています!

    作者からの返信

    ありがとうございます!!!

    花言葉の章は私自身得るものが多い回でしたが、何だかんだで一番感じたのは「昔の中国の人の、子孫(男児)を得ようとする執念」だったかもしれません(笑) 儒教では後継が絶えるのを一番の不孝とするので、当然のことではありますが。ここらへん、一回文革という大混乱期を挟んで昔と今では中国の人の子孫に関する価値観がどのように変化しているのか調べてみると面白いかも……。

    次の章では元の闇米に戻ってヒャッハーすると決めているので、どうかよろしくお願いします<(_ _)>

  • まとめお疲れ様でした~(*´▽`*)
    たいへん勉強になりました!(≧▽≦)

    これからはもう少し花を出す機会が増えるといいなと思います~(*´▽`*)

    作者からの返信

    えへへ、こちらこそここまでご高覧していただいてありがとうございます(*´ω`*)

    私もそうですが、創作に贈り物として出て来る花って薔薇とかその他メジャーなものに限られがちですが、中国にはこんなに豊かな花に関する文化があったのだなあ、と私自身にもプラスになった章でした。私もこれからは、創作にもっと色々な花を出したいです♡