応援コメント

」への応援コメント

  • 終わりって、残念です。
    拘束具は僕も使います、SMプレイとして。
    手首はファー付きの手錠ですけど、両足は使わなくなったパートナーの
    パンティ〜ストッキング。
    基本的にパンツが履かせたまま、膣と肛門にアダルトグッズ突っ込んで
    劇感に耐えるパートナーを見るのが至福です。

    ここまで読んできて、なぜか無性に興奮してます、僕の中にも、相手をいじめたい
    とか残酷性が眠ってるんだと再確認できました。
    ありがとうございました。

    ここを去ったら、とりあえずノーマルに戻ります。(=^x^=)

    作者からの返信

    えへへへへ、参考文献がいい感じに終わったので、拷問の章はこれで終わりです!! でも、省いたところもかなりあるので、ぜひ参考文献をご購入されてみてください。猫野さんとパートナーの方の新たな刺激になること間違いなしです(*^^*)

    ファー付の枷(なんだか可愛いですね♥)を使うなんて、猫野さんはやっぱり優しくて愛情深い方なんですね。SMにおいて相手をいじめるということは愛情表現であり、苦痛を感じるとは相手の愛情を感じることなのではないでしょうか? パートナーの方は猫野さんの愛情に抱かれて、とても幸せでしょう。お二人が末永く仲睦まじく、幸せであれますように(*^▽^*)


  • 編集済

    革手錠はつい最近まで日本の刑務所でも使われてましたね。受刑者への虐待として問題視され、やっと使われなくなったのがほんの十数年前?のことかと……。

    作者からの返信

    自由を奪われるというのはやはり最も根源的な恐怖と恥辱を生じさせるもの。それゆえ、革手錠はもっと早く使用中止になっても良かったような気がしますが、世界では現在進行形で革手錠も目じゃない人権侵害が行われているので、地球が平和になる時なんて永遠に来ないような気がしてきますよね~。

  • 『完全総括 SM手引書』……手引き……(^_^;)
    題名からして凄い、と思ってしまうのですが。需要があるからこそ、こういう書籍もあるわけですね。うん、凄い。

    同じ嗜好の方達の間でのみ、お楽しみいただきたいな、と、強く願います。はい。

    まあ、だいたい人類はいつの時代も野蛮で残酷ですが(え・汗)
    そういうものの表現が難しくなっている現代、地下に潜る嗜好がどこへ向かうのか、恐ろしくもあります。

    次巻に期待しますv

    作者からの返信

    ちょっとした好奇心に駆られて手に取ってみたのですが、清く正しく生きてきた私には理解できない世界が広がっていました!
    分かったのは、彼らには彼らなりの世界があること。そして私たちが生きているこの世界にも異世界は存在するということです!! というか異世界よりも理解しがたかったです。
    ……相手の肌色がよく映えるように、わざわざプレイ用の縄を自作するS男。この人はひょっとするとマメでいい旦那さんになれるのかもなと思いました。ただし、Mな女性相手限定ですが。

    次巻は、※ただし男性にとってはある意味では拷問以上に残酷な話題なのですが、私は女なので高みの見物といきます! Azuriteさまにも彼らの悲喜(悲しみと喜びの比率は9:1ぐらいでしょう)こもごもを楽しんでいただけると幸いです!