応援コメント

凌遅刑」への応援コメント

  • めちゃ残酷。
    さすがのアブノーマル嗜好の僕でも、ちょっと引いてしまいますね。
    大量の血がすこぶる苦手なので。
    だからパートナーが生理の時、無理やりやっちゃって、血を見て体に
    悪寒が入って一気に萎えたことがります。

    でも、凌遅刑について知識として知ることができてよかったです。( ^ω^ )

    作者からの返信

    私は血を見るのが好きなのですが、大抵の人は血は苦手ですよね(;^ω^) もっとも、女は男よりも血の臭いに慣れているものだという違いもあるかもしれませんが。とか言いつつ、大抵の女も血や傷口を見るのは好まないでしょうから、私の趣味の問題でした💦

    凌遅刑は残酷すぎてSMに生かせるところはほぼないでしょうが、アイデア次第ではもしかしたら楽しいプレイのネタになるかもしれ……いや、やっぱりないですね(笑)

  • よくこんなこと思いつくものですよね……。人権意識なんてカケラもなかった時代ゆえというか……。

    作者からの返信

    これぞまさしく、中華の悠久の歴史が醸成した悪意ですよね☆ 中国の方は何事もスケールが大きいですが、残酷さのスケールまで大きくしなくてもいいのになあ……。

  • 水滸伝とかドラマフーヤオとか確かありましたね。
    痛いどころじゃないですね。
    肉削ぎとか。
    現代に生まれて良かったです。

    作者からの返信

    水滸伝の人肉饅頭もですけれど、三国志にもさらりと人肉の話が出てきますよね。しかも、人肉を客人に供する行為は「善」とされているという……。怖いなあ。
    凌遅刑のような責苦を受けることはないと保証されているだけでも、現代社会に生きるありがたみが感じられますよね! まあ、もしかしたらもしかしたで、今後これに負けず劣らずの拷問が秘密裡に誕生しないとも限らないのですが。

  • 初めましてー。面白く拝見しております。
    金網を使った凌遅と言えば、バリー・ヒューガートの「鳥姫伝」作中で始皇帝の部下たちが主人公に対して行おうとしておりましたね。読んだ当時は「何という想像力だろう!」と感心したのですが……実在のものだったとは!

    作者からの返信

    冴吹稔さん、こちらこそ初めまして! そして、ご高覧とコメントありがとうございます<(_ _)>

    バリー・ヒューガートの「鳥姫伝」、私は寡聞にして知らなかったのですが、調べてみるととても面白そうなお話だったので、そのうちシリーズ全部買おうと思います! 著者さんはアメリカの方だそうですが、きっと色々調べまくったのでしょうねえ……。じゃないと、金網を使った凌遅、なんてエグすぎる発想は中々でてこないでしょうから(笑) あれはきっと、中華四千年の歴史の中で、ゆっくりと醸成されていった人間の悪意から生み出されたものなのでしょう。

  • んおー、
    「割股」って風習、「孝」の観点からすれば
    なるほどなぁ、そういう理屈になるわ、と。
    ふと、そんなことを思いました。

    と言うのも「孝」の精神からすれば
    「自分は親からもたらされたもの。
     であるならば自分の身体は
     親のものともいえる」
    って理屈になるはずで。

    「自分が借りているものの一部を、
     親に返却する」。

    そう言うロジックが成り立つのも、
    ある意味では納得です。

    いやだけど。

    作者からの返信

    私は割股について知った時に「ワイは絶対にやらんでえ……!! 泣きながら土下座されたってせえへんからな!!!」とビビりまくるのと同時に、「これやった昔の中国人凄すぎ……。どんなメンタルしてたんだ」と深く疑問に思ったのですが、0516さんのおかげでその答えが分かりました。

    「孝」

    まさしくこれだったんですね!!! 

    私が知っている限りでは、割股は子→親を代表として、下のものが上のものに対してやった行為で、逆に病気になった子供に親が我が身を与えたという話は聞いたことがないのです。
    これは小説ですが、魯迅の「薬」に出て来る母親が苦しむ息子に与えたのは、自分のではない血に浸した饅頭。人間の血肉も薬になると信じられていたのなら、そして子を愛しているのなら、いつ手に入るか分からない他人の血ではなく、自分の血を我が子に与えれば良かったのに……。と、私は「薬」のあらすじを知った時に考えたのですが、これも「孝」の観点からすれば当然のことだったかもしれません。割股やそれに類する行為はあくまで下のものが上のもののために行うことであり、親(上のもの)が子(下のもの)を助けるためとはいえ我が身を傷つけるのは、自分の親に対する不孝となってしまうからダメだったのかも。中国って、ほんと奥深いですよねえ……。

    編集済
  • 凌遅刑ですか、車輪刑もそうですが、本で結構読んでいました。
    凌遅刑は、写真付きで、本に書いてありました。
    日本の刑史とか、世界の死刑拷問史とか、世界の残酷史という本を読んでいたので、こういう話は、懐かしく感じます。
    今は動画サイトで、アフリカの公開処刑のタイヤネックレスというものを
    見ていました。

    作者からの返信

    へ~~~! 凌遅刑が写真付きで紹介されている本もあるのですね! 凌遅刑が載ってるぐらいなら、他の拷問や処刑の図版も豊富でしょうから、読んでみたいです。私が持ってる本はどちらかというと文章がメインなので。百聞は一見に如かずといいますし、百の言葉を尽すよりも、一のイメージの方が理解しやすいこともありますから。

    アフリカのタイヤネックレスというものは寡聞にして知らなかったのですが、人間の頭は人間を痛めつける方法を考える時に、もっとも働くものなのかもしれませんね。調べてみたら、そんなことを考えてしまいました。

  • 凄い刑があるんですね
    想像してガクブルでした~
    画像みたいですが出てきません(笑)
    それと読んでいて友達が美容系の仕事しているんですが
    プラセンタ…今は豚や牛ですが
    裏では堕胎したての胎盤を高く売り買いしているという話を思い出してしまいました
    またしてもガクブル~

    作者からの返信

    ア――――ッ!!! プラセンタ!!! 
    懐かしい単語にこうして再び出会えるとは……。

    今はもう処分してしまったのですが、「カニバリズムの系譜」という本にプラセンタの話が掲載されておりまして……。読了当時、そんなものに手を出してまで美しくなりたいのか、と人間の欲深さにガクブルした覚えがあります。
    しかも、ちびさんのご友人のお話では、今でも行われている……。震えが止まらない……。ガクブル、ガクブル……

  • 自らの肉を切り、料理にする……。
    鶴の恩返しのようですね!あれも、自らの羽を使い、織物を織っていますもの!感動話が、残酷な話に早変わり……。人間で同じことは、しちゃいかんですね。恐ろしい……。

    作者からの返信

    親を助けるためとはいえ、我が身を切り取るなんて私には絶対にできません! 親不孝者だから断言しちゃいます! 親孝行など旅行で――いや、私たち子が幸福になることだけで十分なのです!!!

  • 見ない……見ないぞ……私は絶対に見ない……
    梨は米子さんを信じて見ました。確かにグロ画像は出てきませんでした。よかったー

    作者からの返信

    うふふふふふふふ。
    信じる者は救われる(使い方が間違ってるような気がしますが……)のですよ、しゃしゃさん!!!

    ……梨はともかく、今回のコレはガチでヤバかったです。好奇心は猫をも殺します。ほんとうに……。私は、お肉食べてる時に思い出してしまって……。

  • まあ、見るなと言われると見てしまうのが人の性というもので……すごいな…こんなにしっかり写真が残ってるんですね……

    作者からの返信

    おおっとぉ……。トラップに引っ掛かってしまったのですね井中さん!!!
    約110年前までは行われていたので……残ってるんだなあ。