お疲れ様でしたー。改稿と聞き、一話から読んでいましたが、一気読みですね。読んでいるとゲームが……。モンハンが、したくなる……!
『血海』を思わせる言葉が所々にあって、にやりとしてしまいました。SF書いてみたいなーと考えている所なので、勉強になったり。いんや、相変わらず高羽さんの書く主人公は、めっちゃクールですね。
ではでは、また別作品にお邪魔しますねー。
作者からの返信
『血海』では異能者の対決。では、その異能にゲーマーが挑んだら、というのが最初の構想でした。
裏の主人公は、ゲームそのものですね。
さじ加減が分からず、ゲームに馴染みのない方には読みにくくなったのが、反省点の一つです。
モンハンなどで巨大な敵に挑む興奮が、少しでも伝えられたのなら成功ですが、果たして……
ぶっぶさんの新作、遅読者ながら、また追わせてもらいます。
ありがとうございました!
完結おめでとうございます(*^ω^)
とてもハラハラドキドキしましたし、たくさん勉強させていただきました。
ありがとうございました!
作者からの返信
最後まで読んでくださり、ありがとうございます!
最終話に到達すると、こちらとしてもホッとしますね。
勉強だなんて、滅相もない。
またこちらこそ、武州ワールドを堪能しに行かせてもらいます。
今後ともよろしくお願いいたします。
主役を殺せば帰還ですねー。
涼也さんも頑張ったけど現実世界で踏ん張ってた一課二課公安のメンバーとナルさん、そして綾加ちゃんの活躍に拍手です。
彼女の最後の仕掛けとそれを鹿坂さんに実行させた涼也さんグッジョブ。
こんな力は封印するのが正解ですよね。
伝説のダイバー二人もきっとそう思うはず。
いやしかし結構な数の死傷者。おまけに軍の治安出動とかどんだけ大ごとだったのかと。ひょっとしてこれ、日本で初の治安出動事案じゃね?
真波市の呪いはこれで解けたんですかねー、いやそうあって欲しいですよね。
涼也さんの前職は教えてもらえないと思ってたので、ちょびっと嬉しかったりしてます。そしてナルくんにも能力発揮する未来があるようで良かった。
あまりにも清々しいラストシーンにエンドロールが重なってきそうな錯覚を覚えつつ、ゲームをやらない私でも手に汗握りつつ楽しめた本作への最大限の感謝を捧げながら、私もログアウトすることとします。
今回も素晴らしい時間をありがとうございました。
作者からの返信
最後までお付き合いくださり、本当にありがとうございます。
今回も応援は大きな励ましとなり、連載の活力を得られました。
治安出動は、これで二回目ですが、一回目はまた別の機会があれば……
しばらく真波シリーズはお休みです。
前職の話、そうこれは出るのが最終話だったので伏せてたんです。
大した前歴ではないですが、一応ネタバレなのかな、と。
慣れないSFで苦労した点がいっぱいあり、ちょっと暫くは触りたくない気分です(笑
また毛色を変えて執筆を続けますので、今後ともよろしくお願いいたします。
読み直し。
コメント書いてなかったので、書いてみます
(シリアスなのはコメント難しい)
すごく良かったです。やっぱ、ポイントはナルだなって思う。もう少し活躍させてくれてもいい。
血海と電海、どっちを1番にするか、読むたびに悩みます。
映像がきれいそうなのはこっちですよね。
血海は血まみれだから:(;゙゚'ω゚'):
ただ、玲くんを見てみたい気はする。カッコよさそう……
も、もちろん、真崎がカッコよくないわけじゃないんですよ!
などと、ミーハーな感想でした。次回読んだ時に書き換えるかもしれませんがw