コレがやりたかったのは、涼也さんというより作者様じゃないんですか? プラズマライフル(超電磁砲??)でドカンと道作るなんてもう反則でしょ。
ゴーストさん回線を伝ってどんどん別の世界に移動とか、まるで電子の海で生まれたイチ生命体みたいな雰囲気ですねー。目的は全然わからんけど。
音速越えでフローターバイクって、視野狭窄とかどんな感じなんだろう。ほとんど出口しか見えないんだろうなー。
あ、某勇者様が遁走スキル使った時もそんな感じだったのかしら。
ところで名前呼びって普通は下の名前で呼ぶことを言うんじゃないだろうか、苗字じゃなくて。
綾加さん、あなたの方が気が早すぎですよー。
作者からの返信
ちょっと迷いつつ、苗字呼びに変更しました。
フローターやプラズマライフルは、ある意味この話の象徴的な兵器です。
超オカルト性能で、派手にドカーンという。
現実世界がかすんでしまいますが、派手なゲーム空間との差を優先しました。
物理法則なんて飾り化してます。
「遁走スキル」、あれも酷かったですね(笑
蒼一は周りが全く見えなかったっぽい。
かっこ良すぎ!
作者からの返信
ほんのフレーバーではあるんですが、ゲームと言えばロボ、ミサイルという回でした。
ゲーム世界は派手ですので、かなり無茶できて楽しいです。