応援コメント

06. 神炎」への応援コメント

  • とりあえずは戻って来れて良かったです。閉じ込められるかと、はらはらして読みました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    閉じ込めたくもなりましたが、ここは戻りました。
    共有空間内だけで話を進めると、ホラーっぽくなってジャンルが変わってきそう。

  • アナログは最大の武器だって誰かが言ってたかも。

    しかし10年も夜のない世界、しかも眠くもならない世界に放り込まれたら、まあ普通はおかしくなるよなあ……。

    30メートルは虎さんのひとっ飛び攻撃の距離でしたっけか。


    怪しすぎる教祖様は実在するのかとか、センターは何を隠しているのか全く分からないので、あとは読み進むしかないですね(>_<)


    現実界は灰じゃなくて雪が降り積もって大変なことになった今日でしたが、無事に帰ってきて読むことができたことに感謝です。
    今日もありがとうm(_ _)m

    作者からの返信

    雪、大変だったみたいですね。
    こちらは昨日が雪でしたが、積ってはいません。
    明日もまた降るみたいだけど、今度は積もるかもなあ。

    ここまでお読み頂き、ありがとうございました。
    序盤の説明あれこれが、やっと終わりました。

    どんな事件なのか分かったところで、ようやく本題へ。
    今までのは本題じゃないのかって?
    いやあ、タグがほら、VRゲームじゃないですか。
    ゲームの話もしないとね。