ウォォォォォ! めっちゃよかったです!
なんかもう言葉にならないですね
阿久津は、櫻が離れていた時寂しいと感じていたんですね…
櫻が、アルカスの代わりに俺が…というシーンもとてもよかったです!
それに対する阿久津の反応もこう上手くは言えませんが、とてもいいものでした!
ほんとに青春だなぁ…と。
とにもかくにも櫻のおかげで、阿久津もきっと再び歩き始めることができるようになったと思います!
2人とも合格できるように頑張って欲しいですね!
終始、これは阿久津ルートもう入っただろうと思いながら読んでいました笑
恋の行方も気になるところです!
続き楽しみにしてます!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
書いていた時も公開する日が楽しみだったので、良かったと言っていただき光栄です!
櫻はようやく主人公らしい発言、そして恰好良いところを見せてくれましたね。
受験時のカップルは上手くいかないことが多い印象ですが、カップルではなく切磋琢磨している関係だからこそ……なんでしょうか?(笑)
この三十日目は、阿久津が珍しくヒロインやってましたからね。
アクツスキー大歓喜な展開だったと思われます!
次回も楽しんでもらえると思いますので、どうぞお楽しみに~。
「俺がアルカスの代わりになる番だ。」
そう言われてハッとしたような愕然としたような、そんな阿久津ちゃんの表情がまざまざと思い浮かびました。
櫻くん、成長したなぁ………。
完璧じゃなくたって、諦めなければ歩んで進んでいけるんだ。
だから、バトンタッチだね。
そしてアルカス。
お疲れ様……おやすみなさい。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
高校生活を通して、櫻は本当に成長しましたね。
今の櫻だからこそ、阿久津もまた心を委ねたのでしょう。
きっとアルカスも、安心して眠りにつくことができたと思います。