応援コメント

三十日目(水) 1ON1と罰ゲームだった件」への応援コメント

  • 梅梅ゼミ……どこぞのなんちゃらゼミばりのすごいものですね笑

    それはともかく、櫻が阿久津の1本目を防いで、逆に1本目を入れたことで阿久津に火が灯りましたね!
    一気にバスケへの集中力が増して、それまでの悲しみに囚われ続けていた彼女を無事解放することが出来ましたね!

    おそらくアルカスの件以降で最も彼女が心から楽しめたあるいは集中できたんだと思います。

    櫻は、無事やり遂げることが出来たんだと思います。本当によくやってくれましたね

    もしかしたら、これはいちじてきなものかもしれませんが、それでもこの時間を阿久津自身が充実して過ごせたということが大切なことだと思います!

    阿久津が、櫻に課すバツゲームは何になるのか…笑

    続きが楽しみです!

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    阿久津はクールそうですが負けず嫌いですからね。
    久し振りのバスケということもあって、溜まっていた物が発散された様子。しかしそれはまだ仰る通り……と、この先は次回のお話で。

    誰でも簡単にバスケが上手くなる梅梅ゼミ。今ならキャンペーン中です(ぇ

  • イチコメ頂きィ!!

    あっ、あっ……阿久津が……阿久津が笑ったぁ! どうやら櫻はうまい具合に気分転換させることに成功したらしい……。グッジョブ櫻! やはり阿久津の笑顔は最高だね!

    にしても……あれ、なんか櫻がいい感じに善戦してたんですけど……。男子と女子で身体的なポテンシャルの違いはあっても、(元とはいえ)バスケ部員から得点取れるなんて……。私じゃ無理な話ですね(低身長なのもありますが)。

    仕方ないので審判という名の暗黒空間を覗く役目してます(ゲス顔)

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!
    イチコメおめです~。

    どこかで見たことがあると思ったら、ク○ラが立った的なノリでしたね。
    ひとまず阿久津を普段の調子に戻すことには成功した櫻。負けず嫌いという幼馴染の性格を知っているが故の、必死の勝負でした。

    バスケは身長が重要ですからね。
    本編に雑学として書き加えてもよさそうですが、小学校のリングは一般公式の物より45㎝低いようです。実際に遊びに行ってみたりすると、玉入れをするような感覚で普通のリングにシュートするよりはスパスパ入るのでお試しあれ!

    『ピピー。そこの審判、退場!』