踏まれる気満々だった櫻…見事に欲望に忠実ですね笑
それはともかく、櫻の婆ちゃんの話から始まり、櫻なり伝えたいこと、伝えるべきことを阿久津に伝えられたんじゃないでしょうか
阿久津が見せた弱音…君ならどうするという言葉にバスケを提案する櫻の姿は、それそこそ構図こそ逆なものの最初の頃の梅の試合を見に行った時のことが思い出されてウォォォォォとなりました!
櫻も阿久津だからこそ、この提案というか同じことをしたんだと思います。勿論、これで全て解決とは行かないでしょうけど、櫻にとっては、今の阿久津があの頃の櫻…とはだいぶ違いますけどもそのような感じに見えたというか感じたというか、なんだと思います。
このバスケを通して、少しでも阿久津が復活してくれたら…そんなふうに思います!
今回も櫻の姿がかっこよかったです!
続き楽しみにしてます!
1コメいただきました(抜かされてたらorz)
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
決して踏まれたかったのではありません。阿久津のダンクが見たかったのです(笑)
運動する時は悩んでる時であり、悩んでいるならば運動をする。
かつて阿久津が提案した時とは対照的に、今度は櫻が提案する形になりましたね。二年の時を経て二人のバスケ対決が再び!
最終章になってから、いよいよ櫻が株を上げ始めてますね。
本作の女性人気はアキトが多かったりするんですが、これで少しは櫻も人気が上がってくれたりするんでしょうか?
1コメおめでとうございます!
最近になって生まれ始めた1コメを競い合う風潮も、毎話誰かしらから感想をいただけるが故の幸せでありがたいですね。
次回もお楽しみに!
いつだってお別れは突然で、あとから「あの時こうしてれば良かった」って後悔するんですよね……でも、櫻が言っていたように、阿久津はアルカスにしてあげられることは全部やったでしょうし、きっと哀しみはあっても、後悔はすぐに思い出になる……はず。
阿久津が笑ってくれなきゃ、逝ってしまったアルカスは報われないかもですね……。櫻、阿久津を元気にしてやってほしいなぁ……。
あ、阿久津がダンクやるんでしたら、踏み台は櫻じゃなくて私がやりますよ。クリーニングとか請求しませんし、契約書作って誓っても良いですし(ハァハァ)
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
人生と言うのは何事も失ってから気付くことが多いですよね。
そしてやって後悔する場合もあれば、やらないで後悔する場合もあるもの。今の阿久津の後悔も、いつかは思い出に変わってくれるでしょうか。
今回は踏み台についての感想が多い!?
多分契約書を作っても、阿久津は「何を言っているんだい?」と一蹴するだけで踏んではくれないと思います。冷たい目で見られると……あ、それでもいいのかな?(おい