あとがき
こんばんは、カゲトモです。
まだ寒さは続くらしいですね。甘く見ていた自分を殴りたい。。。本当に自然とは怖いものです。春の日差しはあんなに暖かなのに、冬の風は凍えるほどさむいのだから。
1月12日の誕生花は【寒桜】花言葉は【気まぐれ あなたに微笑む】です。
旧暦の正月あたりに咲く桜の一種だそうです。一月末から二月の中旬あたりに旧正月があるらしいのですが、そういえばそのころに咲いている桜を見たことがありますね。すごい早咲きの桜だわ、と思っていたけどそれは寒桜とのこと。ちなみにお花は下向きに咲くそうです。
サービス業の仕事をしていますが、一度も有名人が来店したことはありません。有名人のお母さん、とかそういうレベルならありますけど、本人に出会ったことはないですね。田舎だからかな。
だから都会だと少し羨ましいなぁなんて。でも都会を歩いていても気付ける自信がありません。みんなそうなのか、私が鈍感なだけなのか? どっちだろ。
ここまで読んで頂き、ありがとうございました。
カゲトモ
風に舞う花弁のように カゲトモ @eiji130
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます