#12への応援コメント
作者はニセコイがすきなのかな、、
その拳、世界狙えるぜ
#14への応援コメント
ポンコツお嬢可愛ぇなあw
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#33への応援コメント
誤:彼らはあの球を投げて打って追いかけるスポーツが好きなのだろうか。
正:彼らはあの、球を投げて打って追いかけるスポーツの何が好きなのだろうか。
誤:そして、彼らも俺が朝の4時起きで店舗前に並んでエロゲを買う気持ちなんて理解できないんだろう。
正:そして彼らもまた、俺が朝の4時起きで店舗前に並んでエロゲを買おうとする気持ちなんて理解できないだろう。
誤:言うなれば文化祭後のクラスの雰囲気みたいな終わってしまった感を感じていたのだ。
正:言うなれば文化祭後の、興奮冷めやらぬクラス内にわずかに漂う、“終わってしまった”という行き場のなくなったあの満たされぬ感情を知覚したのだ。
誤:俺は声優についてそんなに知らないし、普通は何か手伝える事はないと思っていた。
正:俺は声優についてそんなに詳しいわけでもなく、それならば何も手伝える事はないと思っていた。
誤:さて、ところで経験値が少ない…
正:さりとて、経験値が少ない…
上記の文章たちは、誤字という訳ではなく、内容がよりわかりやすくなる用、単語の修正や読点を追加しただけの参考例ですので、決してこのように文を訂正することを強要するものではではありません。ですから作者様には活き活きと、お好きな言葉をお使い頂くことこそが私にとっての幸せであり、読む楽しみでもあります。
色々なことを吹っ切れた輝夜が今後、どのような行動を取っていくのか……これからのお話が大変楽しみです!!
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#32への応援コメント
七家の「だから受け入れてください」というセリフですが、後に出てくる、「受け入れる。七家さんの謝罪を受け入れるよ。」を読むと、『ああ、なるほど。“受け入れる”ってそーいうことか!』となりましたが、少しわかり辛いかなと思いました。
そこで、七家のセリフを「……だからこの謝罪を受け入れてください」といった用に、何に対して“受け入れてください”といった言葉を使っているのかが明確になっている方が読みやすいとかと思います。
作者様の意図等があっての表現でしたら、大変申し訳ございません。
これまではポンコツというか、癒やし系の和華が描かれてきましたが、ここにきて芯の強さを見せられて、ホントにいいキャラだなと改めて思いました。
しかも、最後に再びチョロくなるの可愛すぎます!ズルい!!
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#31への応援コメント
1つ目の、
「逢坂ってさー、オタクなんだろ? そういや自己紹介の時にゲームが趣味って言ってたよなぁ。アレとかしちゃうわけ? ほら、エロゲ?」というセリフの部分ですが、
「」ではなく、『』を使用した方が場面が飛んでいるということがわかりやすいかと。
もしくは、セリフのあとに何行か空白を開けて、場面が転換したことを読者に伝わりやすくした方が読みやすくなると思います!
誤:でも、そんな簡単もこの世界じゃ難しい。
正:でも、そんな簡単なことすらも……この世界じゃ難しい。
すみません。ニュアンスだけ微妙に変えてみましたが、元の文が悪いというわけでもないので、悪しからず。
誤:初め驚いた顔はすぐにニヤケ面へと変わっていく。
正:一瞬驚いていたその顔も、すぐにニヤケ面へと変わっていく。
『初め驚いた顔は“、”』のように、一箇所のみ読点が欲しかっただけなのですが、自分なりに少しアレンジを加えた文を参考までに書いてみました。
誤:声色にも少しの攻撃色が混じってきた。ってかみたいな、みたいな、うるさい。
正:声色にも少し威圧感が混じってきた。ってか、みたいなみたいな、うるさい。
『声“色”』と『攻撃“色”』で色という言葉が重複していたため、訂正しました。それと、読点の位置を変更して、『ってか』のあとに続く林田の言葉の引用と輝夜のモノローグの差別化をわかりやすくしてみました。
誤:何なのお前らの頭は掲示板なの?
正:何なの?お前らの頭は掲示板かなんかなの?
読みやすくなるよう、『何なの』のあとに読点が欲しかったのですが、文の流れを汲んで“、”ではなく“?”を挿入してみました。語尾は完全についでなので、無視してくれて結構です(笑)
誤:俺もあんたらのノリは分からないから。ただ、俺を君らの楽しいに巻き込まないで欲しい。
正:俺もあんたらのノリは分からないから。ただ、俺をあんたらの思う“楽しい”に巻き込まないで欲しい。
『あんたら』➝『君ら』と同じセリフ内で言い方が変化している部分があったので訂正してみました。少し文も追加してしまっているので、あくまで作者様の参考までになれば幸いです。
今回の話で、輝夜が急にカッコよく見えてきました(笑)
今まで流されてきた輝夜がようやく、周囲に自分を曝け出せた今回は、結構個人的に好きな話でした。
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#30への応援コメント
誤:それはアタシが二人仲良くしているのを見た時ってことか?
正:それは二人仲良くお喋りしているのをアタシが見た時ってことか?
誤字ではないですが、“和華”のセリフの立ち位置がわかり辛いため、微妙にニュアンスを変えてみました。
誤:うち、俺と寧々音の距離が近いから、
正:うちじゃあ(うちだと)、俺と寧々音の距離が近いから、
“うち”だけだとパッと見一人称のように見えてしまう可能性があるので、少し追加してみました。
または、
誤:うち、俺と寧々音の距離が近いから、女の子との距離感がイマイチ分からない時あるからさ
正:うち、俺と寧々音の距離感が近いからさ、女の子との接し方がイマイチ分からない時があるんだよね
というのはどうでしょうか?
誤:俺と七家さんじゃいるグループも違うし、なんという……色々違うじゃん
正:俺と七家さんじゃ所属してるグループも違うし、なんというか……色々違うじゃん
すみません。“いる”がひらがなだと、『さんじゃいる』という単語に見えてしまうかと思い、変えてみたのですがいかがでしょうか?
あと、脱字があったので追加してあります。
誤:輝夜とアタシは違うけど、アタシと輝夜は違うから一緒にはいられないなんて考えないだろ?
正:輝夜とアタシは違うけど、だからといって輝夜とアタシが一緒にいられないなんてことはないだろ?
すみません。ここも微妙なニュアンスの変更ですが、最初に『輝夜とアタシ』と言った直後に『アタシと輝夜』と云う様にに入れ替わってしまうと、混乱を招きそうなので言い方を揃えてみました。
誤:つまり、周りから見ると、俺はうだうだ言っているが、それは言ってるだけで行動とは別の事をしているという事なのだろう。
正:つまり周りから見ると、俺はうだうだ言っているだけで、行動では別の事をしてしまっているという事なのだろう。
“言っている”という言葉が連続しており、意味が重複しているように感じたため、少し変更してみました。しかし、ここの文は輝夜のモノローグという意味で考えると、元の文が正解なのかもしれません。輝夜のモヤモヤした感情のようなものは、元の文の方が表現されている気がします。
それにしても、和華が可愛すぎませんか?
いつの間にか友達という立場から立派なヒロイン候補生に昇華してますし……
そして、ここにきて主人公の葛藤という展開が始まるという物語の構成もなんだか良いですよね。
作者様の執筆能力の成長が著しく、話数を重ねるごとにどんどんストーリーが面白くなってきてます!!
最初の、数話で読むのをやめてしまった人にも、頑張ってここまでぜひ、来て欲しい。ここまで来れば、この作品の面白さが伝わるような、そんな気がしました。
編集済
#29への応援コメント
誤:ねーちゃんうるさいし
正:匂いが残ったまま家に入ろうとすると、ねーちゃんうるさいし
このあとの文章を読まないと、意味が伝わり辛いと感じたため、少し追加しました。
誤:輝夜と七家茉莉ってどんな関係? 付き合ってるの?
正:輝夜と七家ってどんな関係? もしかして付き合ってたりするの?
担任の教師が生徒一個人をフルネームで呼ぶのは違和感があったので少し訂正しました。
誤:あ、そっちが付き合ってて、七家とは体だけか
正:あ、もしかしてそっちが本命で、七家とは体だけの関係とか?
ニュアンスを少し変更しました。
誤:これでも教師よえへん
正:これでも教師よ。えへん!
誤:俺も聞く側にだったら分からん。
正:俺も聞く側の立場だったら分からん。
#28への応援コメント
誤:七家さんとの秘密の関係を続きたい
正:七家さんとこの秘密の関係を続けたい
誤:小学生までたよねーキャハハ
正:小学生までだよねーキャハハ
誤:セクハラもいいどころだ。
正:セクハラもいいところだ。
#27への応援コメント
誤:友達でしょー? ちゃんといい所は知ってるって顔してるよ?
正:友達でしょー? それに、ちゃんといい所は知ってるって顔してるよ?
接続詞を追加してみました。
編集済
#26への応援コメント
誤:心に闇に染まって……
正:心が闇に染まって……
誤:発言の真意も経緯も分からず、
正:その発言の真意も、どうしてそんな考えに至ったのかの経緯すらも分からず、
表現がわかりやすくなるよう、補正してみました。
編集済
#25への応援コメント
誤:あの女とやましいことしているのか? 違うだろ? じゃあ、謝る必要はないでしょうが。
正:あの女とやましいことでもしてるのか? 違うんだろ? じゃあ、謝る必要はないだろうが。
語尾に違和感があったので、少し訂正してみました。
誤:うぅ……アタシこそだよ……
正:うぅ……アタシ、こそ……
前のセリフの語尾にも“だよ”が付いていたので、こちらも訂正致しました。
編集済
#24への応援コメント
誤:一般向けのゲームと同じ場所に堂々とエロゲは片付けているので逆にバレないのだが
正:エロゲはあえて一般向けのゲームと同じ場所に堂々と片付けているので逆にバレないのだが
少し表現がわかりやすくなるよう、訂正しました。
誤:怯えているような声だった事で驚いた。
正:怯えているような声色だった事に驚かされた。
微妙なニュアンスなので、作者様の意図に沿わなければ変更しなくて大丈夫です。
誤:向こう側からそれを抑えられた
正:向こう側からそれを押さえられた
今回の話の市姫さんはツンデレというより、デレツンといった感じでしょうか…?
少しずつ輝夜の前でもデレてきたようで、読者として今後の展開がとても楽しみです。
編集済
#23への応援コメント
誤:一週間と経たないうちには仲良しグループへと…
正:一週間と経たないうちに仲良しグループへと…
自信がないので、誤字じゃなかったらすみません。
誤:今日はもう俺は帰るね
正:今日はもう帰るね
“は”が2回入ると違和感があるので訂正させて頂きました。
編集済
#22への応援コメント
誤:毎休み時間には集まって楽しそうにしている。
正:毎休み時間に集まっては楽しそうに談笑している。
誤字という感じでもないですが、少し違和感があったので、ご参考までに。
誤:つまり、考え方はこっちより。
正:つまり、考え方はこっち寄り。
すみません。こちらも、単純に漢字の方が読みやすいと感じたので訂正させて頂きました。
誤:楽しそうだなぁと思うし、やって見れば意外に楽しいことも多いのだけど、
正:楽しそうだなぁと思うし、やって見れば意外に楽しいことも多いのだろうけど、
『楽しそうだなぁ』と言っておきながら、『〜多いのだけど』と言い切ってしまうと考えが相反する気がしたので、参考までにどうぞ。
誤:ふんふんーふーん♪
正:ふんふん、ふーん♪
言葉にしたときに歌い辛そうなので、七家の鼻歌を少し訂正しました。
余談ですが、最近の深夜アニメは『僧侶と交わる〜』のように、完全にアウトなシーンをカットした上で、パッケージ版とのダブルキャストでガチなエロアニメを放送してたりするので、時代の変化を感じますよね。
編集済
#21への応援コメント
ね○ねる○るねを寧々音が練るって何だか早口言葉みたいだな〜ってな感じで読み進めてたら、
『寧々音がねるねを練って食べるって何だか早口言葉みたいじゃない?』っていう文が出てきて思わず吹き出しました(笑)
これは狙ってましたね?( ̄ー ̄)ニヤリ
#20への応援コメント
監禁とかされても上手くされそうで怖い
↓
監禁とかされても巧妙に隠蔽されそうで怖い
この文の次に出てくる『寧々音達とも上手くやれているみたいだし』の“上手く”という部分が上記と被っていて、意味がわかり辛くなっているため訂正しました。参考までにどうぞ。
あと、少し気になったのですが“だいぶと”というのは方言が何かでしょうか?
私の地元では“と”が付かず、『だいぶ』という言い方をするので、何だか新鮮です。
作者からの返信
誤字報告等ありがとうございます。随時修正して行きたいと思います。
『だいぶ「と」』に関しては以前もご指摘頂いたことがありました。
どうも西日本では普通に使われているみたいですが方言というわけではないようです。
この部分以外にも関西弁が混じっているようで、申し訳ないです。
#19への応援コメント
この作品って、時々メインヒロインが誰だかわからなくなりますね(笑)
それだけ、色んなキャラが魅力的なんでしょうけれど
#18への応援コメント
エロゲの声優さんの凄さがあらためてわかりますね
編集済
#17への応援コメント
なるほど、市姫が輝夜に好意を持っているのは薄々わかっていましたが、ずっとツンツンしてて一向にデレる気配がないと思ったら、まさかの本人の前ではデレないタイプのツンデレでしたか(笑)
しかし、市姫は寧々音と輝夜のどちらの方が好きなのかが少し気になりますね…
今までのセリフや態度から、市姫から寧々音への愛情的なものも相当ありそうですし。
編集済
#15への応援コメント
誤:「だーれだ?」をするなんてだいぶとベタベタだけど、逆にそのテンプレが耐性のない俺にはむず痒くて仕方ない。
正:「だーれだ?」をするなんてだいぶベタベタな展開だけど、そういったテンプレ耐性のない俺にはむず痒くて仕方がない。
誤:しかし、現実、やはり普通にとは行かない。
誤字というわけではないですが、この次の文章で、『俺はよく知らないが…』という一文があるので、ここはあえて断言せず、
正:しかし、現実はやはり普通にとは行かないはずだ。
とした方が良いかと思います!
誤:声の練習に私の家を選んだのは防音が完璧なの。だからちょっとくらい大きな声で喋っても大丈夫!
正:声の練習に私の家を選んだのは防音性能が完璧だからなの。つまり……ちょっとくらい大きな声で喋っても大丈夫!
誤:それで、それを私がコピーして、逢坂君に聴いてもらうの
ここも誤字はありませんが、“それ”という単語が連続してしまっているのと、【コピー】
という言葉だけだと、少しわかり辛い気がするので、
正:……そんな訳で、それを可能な限り私がコピーして声真似してみせるから、逢坂君に聴いてもらって、率直な意見が聞きたいの!
と少し文が長くなってしまいましたが、説明を足してみました。
作者様の作品ですので、あくまでも作者様自身がお好きな文章を使われた方が良いと思います。ですので、私の意見は一例としてお考えくださりますよう、お願い致します。
差し出がましい意見をしてしまい、申し訳ございませんでした。
#14への応援コメント
誤:どっちかがが足りないから出直してこい。
正:どっちかが足りてないから出直してこい。
誤:余計お世話かもしれないが、
正:余計なお世話かもしれないが、
誤:卑猥な言葉に返信する時…
正:卑猥な言葉に変身する(もしくは、【卑猥な言葉に変換される】)時…
#13への応援コメント
誤:くれぐれも後をつけられたりしてらダメだよ?
正:くれぐれも後をつけられたりしたらダメだよ?
誤:なんだがやらしい意味に思えてきた。
正:なんだかやらしい意味に思えてきた。
#12への応援コメント
誤:俺が朝ちゃんて起きてたら…
正:俺が朝ちゃんと起きてたら…
誤:さぁ、寧々ちゃんと呼ぶか良い
正:さぁ、寧々ちゃんと呼ぶが良い
#5への応援コメント
早くても40代前半〜40代後半で高校生二人を子供に持つ母さんと28歳の女性が姉妹ってマジで言ってます?
下手したら20歳以上の差があるんですけどそこんとこ考えてます?
作者からの返信
こういう高圧的な質問にはあまり返信したくないですが、読者さん同士で喧嘩する方々がいらっしゃいますのでお答えしますね。
ストーリーの性質上ほとんど関係ないので触れることはありませんでしたが、母親は若くで輝夜を産んでおり、雫との歳の差は約十歳くらいです。
これは、さほど珍しい差ではないと思います。
たとえば、国民的アニメであるサザエさんでは、サザエとワカメの年齢差は約十五歳差と記憶しています。
申し上げますと、ここまでたくさんの読者さんを想定していなかった私のミスなのかもしれませんが、「エロゲではよくあること」が合言葉なので、恋愛シミュレーションを嗜まれない方には違和感があるのかもしれませんね。
最後に、拙作でもありますので、違和感やおかしな部分もあるかと思います。
それがストレスとなるのなら、あなたに合う作品をお探し下さい。
#8への応援コメント
市姫ちゃんかわいい…
#32への応援コメント
早く続きが読みたいです!
#S2への応援コメント
メッセ?ゆりかもめだからビッグサイトですかね?
楽しく読ませてもらってます。
#32への応援コメント
↓それな。もっと深く読めよ!(松岡修造)
#32への応援コメント
↓︎↓︎色々言いたいことあるけど4ヶ月も前のことなので下の人も言ってるので割愛して最後の部分
言動がヤンキーだけど仕草はお嬢様って設定じゃないの?
#22への応援コメント
他には、ハイス○ールDxD、魔装○園H×H、等...
後はToL○VEるや最近のジャンプは結構エロいな
もっといっぱいあるだろうけど際どいのはこの辺かな?w
#13への応援コメント
↓︎↓︎ついでに「~ですマム」よりも「~です。マム!!」
もしくは「~です!マム!」の方が良いと思います。
そのままだと主人公が変な語尾言い出したみたいになるので...
#21.5への応援コメント
トイレに行って戻る間に誘拐♂事件が起こるなんて恐ろしい遊園地だなぁ(震え声)
p.s. 彼はお一人様からカップル()にジョブチェンジしてたんですね。忘れ去られてるかと思って早とちりしてしまいました。
#10への応援コメント
おもしろい! (私の場合ですが)文章の書き方で自然と頭の中にキャラが生まれて
読むというより 目からの情報が頭の中で映像化されて それを見ている感覚になります。映像化される されないで小説を選んでいるのですが キャラが生き生き動いています