叛逆への叛逆、秩序のための抹殺

発想がとても面白いと感じました。
プロローグで「ある少年のエピローグ」と対比を持ってくるところもタイトル命名のセンスを感じます。
同じ学生ながら、作者様のセンスはとても良く、感服します。
これからの展開に期待しています。