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2018年1月24日 21:34
こちらの作品を読んで頂いてありがとうございます。早速訪問させて頂き、タイトルに惹かれ、この作品から読ませて頂いております。最初のドウダッテイイヨで一気に引き込まれここまで。しかし私は真琴君が一番好きだったりします。カワイイヨ(笑)死にまつわる美談なんてフィクションの中にしか存在しない、まさにそうですねえ!こういうところで雨月物語が絡んでくるとか、すきです!
作者からの返信
崩紫サロメ様御訪問ありがとうございます^^長編から読んで頂いてコメントまで頂き、ユーザーフォローもして頂いた様で、心よりお礼申し上げます。真琴はあざといんですけどツメが甘いですよね(笑)伊織と年齢差を付けたので、年下の末っ子らしい男の子を書きたくて書きました。武史とのギャップも加味していたので、雄臭い武史の横にポメラニアン系の可愛い男子を←みたいな(笑)生死観を描くとPOPに纏めるのが苦しくなる故に、題材にする時はとても頭を捻ってしまうのですが、雨月物語のあの一説は学生の頃からずっと記憶にある一節で、自分の作品の中で引用出来る事にはとても嬉しく思いました。そこを拾って頂けて、私もとても嬉しく思います^^
こちらの作品を読んで頂いてありがとうございます。早速訪問させて頂き、タイトルに惹かれ、この作品から読ませて頂いております。最初のドウダッテイイヨで一気に引き込まれここまで。しかし私は真琴君が一番好きだったりします。カワイイヨ(笑)
死にまつわる美談なんてフィクションの中にしか存在しない、まさにそうですねえ!こういうところで雨月物語が絡んでくるとか、すきです!
作者からの返信
崩紫サロメ様
御訪問ありがとうございます^^
長編から読んで頂いてコメントまで頂き、
ユーザーフォローもして頂いた様で、心よりお礼申し上げます。
真琴はあざといんですけどツメが甘いですよね(笑)
伊織と年齢差を付けたので、
年下の末っ子らしい男の子を書きたくて書きました。
武史とのギャップも加味していたので、
雄臭い武史の横にポメラニアン系の可愛い男子を←みたいな(笑)
生死観を描くとPOPに纏めるのが苦しくなる故に、
題材にする時はとても頭を捻ってしまうのですが、
雨月物語のあの一説は学生の頃からずっと記憶にある一節で、
自分の作品の中で引用出来る事にはとても嬉しく思いました。
そこを拾って頂けて、私もとても嬉しく思います^^