応援コメント

ⅩⅩⅤ 朝日(ラー・ホルアクティ)に輝くナイル」への応援コメント


  • 編集済

    このたびは当方の企画〝歴史好き集まれ〟にご参加下さり誠にありがとうございます。

    古代エジプトとロボットの発想には、驚かされました。しかも古代エジプトの描写がむっちゃリアル。プロフィール見たら考古学関係のお仕事もされてたんですね。納得。

    やっぱりそれだけの知識があると物語にも説得力が生まれますよね。

    自分も頑張ってそれだけの知識と物語構成力を身につけたいと切に思いました。

    ということで、星3つ贈らせていただきます。今後ともよろしくお願い致します

    作者からの返信

    お読みいただき、またご感想、ありがとうございます
    m(_ _)m☆
    星三つに嬉しきお言葉、感謝でございます。

    もともと古代エジプトが好きだったので、すんなり楽しく書けました。
    そして、調べれば調べるほど古代エジプトの神さまと巨大ロボやSFの親和性が意外なほど高くw
    で、こんな感じとなった次第でございます(^^;

  • 一言だけ言わせてください。「グレートだぜッ………!!!」

    作者からの返信

    まことにまことに遅ればせながら、コメント、レビュー、ありがとうございました
    m(_ _)m
    カクヨムの機能はいまいち不慣れなものでして……しばらく使ってなかったので、返信機能ないものとついさっきまで思い込んでました(^^;

    楽しんでいただけて幸いです。
    そう! そうなのです! 仰る通り、古代エジプトの神様は獣頭人身で変形しそうだし、超古代文明やオーパーツネタもあるし、さらに穿った見方のできる創世神話まであって、まさにロボットモノとの親和性バッチリなのですよ!

    続き書きたくても時間なくてなかなか書けませんが、以前、とあるコンテスト用に「その後の展開プロット」と「設定資料」をエブリスタの方にUPしました。
    同筆名の「平中なごん」で書いてますので、ご興味ありましたらそちらもご覧ください。
    残る他の「イレト・ラー(ラーの眼)」はもちろん、まだまだいろいろな神々のロボットが出てきます。
    本作から始まる「アメン神官団編」の後、「ペルシア帝国編」まで一応、考えております☆

    編集済