Ⅰ 血に染まる神殿(3)への応援コメント
敬愛する人が自分を庇って逃がしてくれ、主人公が泣きながら進む…
王道ながらやはりこのような展開は心にきますね!
古代神殿にの石像をキーに動く仕掛けなども大変わくわくします。引き続き拝読いたします!
Ⅰ 血に染まる神殿(3)への応援コメント
Xから来ました。
エジプトの神々については、名前くらいしか知らないのですが、昔ツタンカーメン王墓の発掘物語を読んだことがあります。
設定が珍しくてユニークです!
緊張感のある出だしで、メルウトちゃんがこれからどうなっていくのかな?って思いました。
ありがとうございました。
イラストレーションもお上手ですね!
Ⅰ 血に染まる神殿(1)への応援コメント
エジプトが舞台ということで既に興味を引かれますが、少女が一つの軍団と戦うというところが凄く魅力的に思えました!また、すらすらと読めてしまう作品で面白かったです!
Ⅱ 墓に眠る女神(2)への応援コメント
エジプト文明とロボットをどう組み合わせるのかと思ったら、まさかのライオン型!
これにはゾ◯ドのライガーを思い出してしまいましたw
エジプト建造物の描写も緻密ですごい!
Ⅰ 血に染まる神殿(3)への応援コメント
企画から参りましたッ!!
変わった組み合わせのジャンルで、だからこその独特な雰囲気が面白かったです!!
応援しますッ!!
作者からの返信
拙著をお読みいただき、またコメント、ありがとうございます
m(_ _)m☆
そうなのです。ありそでなかったけど、意外や古代エジプトとロボットものって、異様に親和性が高いのです(^^
ぜひぜひ、ご贔屓に!
Ⅱ 墓に眠る女神(1)への応援コメント
エジプトの建造物の知識がすごいです!
イメージが湧きます。
セクメトのこともワクワクします!
作者からの返信
ありがとうございますm(_ _)m☆
けっこう古代エジプトの本やサイトを読み漁って勉強しました(^^;
Ⅰ 血に染まる神殿(3)への応援コメント
企画参加ありがとうございます。
古代エジプトの空気感が伝わりました。
臨場感のある、危機的状況も、ヒリヒリと感じます。
セクメトがどんなふうに動き出すのか、気になります。
作者からの返信
お読みいただき、またコメントありがとうございますm(_ _)m☆
古代舞台の異色ではありますが、ロボ好きには胸熱な可変スーパーロボットとなっております🦁
編集済
ⅩⅩⅤ 朝日(ラー・ホルアクティ)に輝くナイルへの応援コメント
このたびは当方の企画〝歴史好き集まれ〟にご参加下さり誠にありがとうございます。
古代エジプトとロボットの発想には、驚かされました。しかも古代エジプトの描写がむっちゃリアル。プロフィール見たら考古学関係のお仕事もされてたんですね。納得。
やっぱりそれだけの知識があると物語にも説得力が生まれますよね。
自分も頑張ってそれだけの知識と物語構成力を身につけたいと切に思いました。
ということで、星3つ贈らせていただきます。今後ともよろしくお願い致します
作者からの返信
お読みいただき、またご感想、ありがとうございます
m(_ _)m☆
星三つに嬉しきお言葉、感謝でございます。
もともと古代エジプトが好きだったので、すんなり楽しく書けました。
そして、調べれば調べるほど古代エジプトの神さまと巨大ロボやSFの親和性が意外なほど高くw
で、こんな感じとなった次第でございます(^^;
Ⅹ 油断ならぬ老賢人への応援コメント
こんばんは、10話まで拝見しました。
古代エジプトの細かな知識や神話を交えたストーリーに対して作者様の知識を感じるとともにこれはほかの人には書けないだろうなぁと思いました。
そしてまさかのロボ展開には想像を超えた驚きがあります。まさか、という感じで少し止まりました。
どことなく文章がライトなため、エジプトの細かな知識があっても読みやすい感じがありました。これからも頑張ってください
ⅩⅩⅤ 朝日(ラー・ホルアクティ)に輝くナイルへの応援コメント
一言だけ言わせてください。「グレートだぜッ………!!!」
作者からの返信
まことにまことに遅ればせながら、コメント、レビュー、ありがとうございました
m(_ _)m
カクヨムの機能はいまいち不慣れなものでして……しばらく使ってなかったので、返信機能ないものとついさっきまで思い込んでました(^^;
楽しんでいただけて幸いです。
そう! そうなのです! 仰る通り、古代エジプトの神様は獣頭人身で変形しそうだし、超古代文明やオーパーツネタもあるし、さらに穿った見方のできる創世神話まであって、まさにロボットモノとの親和性バッチリなのですよ!
続き書きたくても時間なくてなかなか書けませんが、以前、とあるコンテスト用に「その後の展開プロット」と「設定資料」をエブリスタの方にUPしました。
同筆名の「平中なごん」で書いてますので、ご興味ありましたらそちらもご覧ください。
残る他の「イレト・ラー(ラーの眼)」はもちろん、まだまだいろいろな神々のロボットが出てきます。
本作から始まる「アメン神官団編」の後、「ペルシア帝国編」まで一応、考えております☆
ⅩⅩⅣ 神話の再現(1)への応援コメント
うむ! やっぱりウベンはやってくれるヤツだと思ってました!
作者からの返信
ただのチャラ男だと嫌われずに、彼も安心してることでしょう。
普段は師匠に言われたい放題ですしねw
Ⅺ 賢者の高能力値(ハイスペック)(1)への応援コメント
ビールがあるんだ!
そうか。パンも発酵させるんだから、ビールも……。
クレオパトラとかも飲んだんですかね……。
なんかワインのイメージが強いですが……。
作者からの返信
今とは製法違いますが、初めてビール飲んだのはエジプト人です。
ワインは高級品ですね。
クレオパトラがビール飲んだかはわかりませんが、彼女のプトレマイオス朝はギリシア系なので、やはり地中海文化の生んだワインの方がお気に召されたんじゃないでしょうか?
Ⅶ もう一つのラーの眼(イレト・ラー)への応援コメント
世界史の授業で見た文字がいっぱい……^^;
結構不思議なですが。
この時代、男女差別とかはなかったんですか?
女にも発言権とか、あったんですかね。
女王がいるぐらいだから、男女対等なのかなぁ……。
男女というより、身分差の方が上なのかな。
作者からの返信
女性のファラオもいましたが、やはり男性優位の傾向はあり、後にその存在が気にくわない男性ファラオによって、名前を神殿などから削り取られたりもしています。
ただ、よく「女主人」という記載が出て来たり、「家の鍵をあずかる者」的な言い回しがあったりするので、男性=外で働く、女性=家を守るという観念があっても、それは差別というより、対等な役割分担としての意味合いの方が強かったのではないでしょうか。
「社会に出る>家を守る」という力関係は、現代人の考えですからね。
また、イシスやハトホルなど、絶大な信仰を集めた女神様もけっこういるので、「父なる神」を唯一神とするユダヤ・キリスト・イスラム系社会よりは、だんぜん男尊女卑感は弱かったと思われます。
Ⅲ ラーの眼の女主人(ネベト・イレト・ラー)への応援コメント
あのツタンカーメンとかの仮面の頭についてる蛇って、そういう逸話があんたんですか! へぇ……。
作者からの返信
コメントたくさんありがとうございますm(_ _)m
他にも古代エジプトにおいてコブラは神様であったりと、とにかく特に神聖視されていた動物の一つです。
Ⅲ ラーの眼の女主人(ネベト・イレト・ラー)への応援コメント
ついにロボット大戦が始まる予感……
大変わくわくします!
エジプト文明な丁寧な描写のおかげで、古代超文明が本当にあった気持ちになってきます。
引き続き拝読いたします!