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2024年3月8日 18:02 編集済
(0-;)>う~ん みごとな逆袈裟切り。。。なんですけどぉ~マリウス正面右下から左上への斬撃。相手カレルの左腰から右肩へ。。。斬りかかるカレルの右手にナイフ。。。とすると、マリウスの剣とカレルの右手のナイフ。。。交叉しないんじゃない?<(==?しかもマリウスは右足をカレルの右側に踏み出し、胴を斬りし、カレルの右側に抜ける、体を捌くわけだし。 そうなると、カレルの左腰から右肩に駈けて剣が奔るというより、右脇下に抜ける方が自然では?d(ーー まぁそれでも、カレルの右手に持つナイフと交差することはない訳ですけど。<(==; カレルの右手に持つナイフを弾き上げて?。。。というより、ナイフを斬りあげた軌道そのままにカレルの背中側に廻り、斬り降ろす―背中側から体制崩れるカレルの左から右側にかけて剣が奔る。。。ことになり、マリウスは左足を踏み出し、カレルの背中側から斬り伏せる形に。。。 作中の描写とちぃ~と矛盾することに。。。(;^▽^Aアハハ カレルの右手に持つナイフを弾き上げる。。。ことを優先するなら、カレルの背中からバッサリ。。。斬り降ろすことに。 カレルの右手に持つナイフに触れることなく、マリウスがカレルの右側に体を捌くことで、左腰から右脇下に剣が奔り、胴体真っぷたつ。。。なんですけど、 カレルのナイフを弾き上げることを強調するにしても、前腕よろい=バンブレースとかガントレットを装着しているような状況ではないですから、ナイフ自体を相手にする少々無理かなぁ。ナイフを握る手や腕を弾き上げることはできても。(苦笑) なにしろ、それなりの服装、着飾っての侯爵との会談中の中での中座、中庭に出ての茶番劇な訳ですしd(ーー その場合、向かってくるカレルのナイフを持つ手を、左腕で弾き上げ、右手にする剣を斬り上げるとともに、体ごと弾き上げた腕の下を通り抜けることで、剣は右脇下乃至は肩口にかけて振り抜けることになるだろうけど、肩関節自体が堅いため胴体を斬り抜けた剣の軌道が変わるだろうけど、すでに命がないものがもつナイフの軌道線上にマリウス自身が在ることで、慣性力が働くことで及ぶ危険を回避することを考えれば、カレルの右側に体を捌く=移動させる必要があるかなぁとも思いますね。 下から斬り上げ残心?斬身?残身?を執る/残すことも考えると、描写を見直したほうが良さげ。。。<(^^; それに単に肩と表記する場合、首から肩関節にかけてのことを指すわけで、剣の軌道を考えた場合、肩甲骨から抜けるのも奇妙な話。切捨てた遺体を正面から受ける形になりますから。 意志の抜けた?魂の抜けた亡骸って、案外重いですよd(ーー ましてや突き刺し殺そうと駆け勢いが付いてますから猶更ですねd(・・
2023年8月27日 21:34 編集済
うわ、わお……
2021年10月10日 16:29
おっと乱心とは予想外切れ味ヤバス
2019年7月10日 23:13
公爵邸の中庭になってます
作者からの返信
コメントありがとうございます。こちら、ご指摘ありがとうございます。侯爵に修正いたしました。これからもなにか見つけられましたら、ご遠慮なくご指摘ください。
2018年11月21日 02:37
動転しすぎでしょwなんで抜き身の長剣持ってる相手にナイフで飛びかかったの?
コメントありがとうございます。ナイフで飛びかかった理由そのものは、相手が普通の剣の腕前で、持っているのが普通の剣なら反応できないと想定したから、ではあります。どっちも想定通りではなかったのであの結果になりました。ただ、つまる所は動転していた、になるとも思います。そもそも相手が徒手空拳の状態でナイフで飛びかかって上手くいったとして、最終目標である家督相続は達成できませんし。
2018年11月21日 01:37
強さ、というところは強度とかの方が良いかなと?と感じたり。
コメントありがとうございます。書く時、言葉の流れ的に強度と強さで迷ったんですが、言葉の意味合いとして、強さという幅のある単語より、強度のほうがより正確かなと思いますので、こちら強度で修正いたしました。ちょっと説明感はありますが正確性優先と言うことで。(硬さとか硬度も一回入れてみたんですが、なんかしっくり来なかったので単語の選択としてはボツにしてます)これからも気になる点などあれば、ご遠慮無くご指摘ください。
2018年11月20日 16:43
時代劇風に口上すると、哀れ敵は颯爽たる腕前の前に上と下へと泣き別れになるので有りました。ベベベンという塩梅ですね。いやあ良いですね。
いつもコメントありがとうございます。カレルの最後については悩んだのですが、こうなりました。この後は後始末くらいですが、どうぞお楽しみに。
編集済
(0-;)>う~ん
みごとな逆袈裟切り。。。なんですけどぉ~
マリウス正面右下から左上への斬撃。相手カレルの左腰から右肩へ。。。
斬りかかるカレルの右手にナイフ。。。とすると、マリウスの剣とカレルの右手のナイフ。。。交叉しないんじゃない?<(==?
しかもマリウスは右足をカレルの右側に踏み出し、胴を斬りし、カレルの右側に抜ける、体を捌くわけだし。
そうなると、カレルの左腰から右肩に駈けて剣が奔るというより、右脇下に抜ける方が自然では?d(ーー
まぁそれでも、カレルの右手に持つナイフと交差することはない訳ですけど。<(==;
カレルの右手に持つナイフを弾き上げて?。。。というより、ナイフを斬りあげた軌道そのままにカレルの背中側に廻り、斬り降ろす―背中側から体制崩れるカレルの左から右側にかけて剣が奔る。。。ことになり、マリウスは左足を踏み出し、カレルの背中側から斬り伏せる形に。。。
作中の描写とちぃ~と矛盾することに。。。(;^▽^Aアハハ
カレルの右手に持つナイフを弾き上げる。。。ことを優先するなら、カレルの背中からバッサリ。。。斬り降ろすことに。
カレルの右手に持つナイフに触れることなく、マリウスがカレルの右側に体を捌くことで、左腰から右脇下に剣が奔り、胴体真っぷたつ。。。
なんですけど、
カレルのナイフを弾き上げることを強調するにしても、前腕よろい=バンブレースとかガントレットを装着しているような状況ではないですから、ナイフ自体を相手にする少々無理かなぁ。ナイフを握る手や腕を弾き上げることはできても。(苦笑)
なにしろ、それなりの服装、着飾っての侯爵との会談中の中での中座、中庭に出ての茶番劇な訳ですしd(ーー
その場合、向かってくるカレルのナイフを持つ手を、左腕で弾き上げ、右手にする剣を斬り上げるとともに、体ごと弾き上げた腕の下を通り抜けることで、剣は右脇下乃至は肩口にかけて振り抜けることになるだろうけど、肩関節自体が堅いため胴体を斬り抜けた剣の軌道が変わるだろうけど、すでに命がないものがもつナイフの軌道線上にマリウス自身が在ることで、慣性力が働くことで及ぶ危険を回避することを考えれば、カレルの右側に体を捌く=移動させる必要があるかなぁとも思いますね。
下から斬り上げ残心?斬身?残身?を執る/残すことも考えると、描写を見直したほうが良さげ。。。<(^^;
それに単に肩と表記する場合、首から肩関節にかけてのことを指すわけで、剣の軌道を考えた場合、肩甲骨から抜けるのも奇妙な話。切捨てた遺体を正面から受ける形になりますから。
意志の抜けた?魂の抜けた亡骸って、案外重いですよd(ーー
ましてや突き刺し殺そうと駆け勢いが付いてますから猶更ですねd(・・