応援コメント

慟哭」への応援コメント

  • 僭越ながら申し上げますが…

    詩を謡うということは
    私には自分のこころの世界を謡うこと
    理解されることを望むのではなく
    ただ…
    ただただ自分のこころの中を謡う
    それが魂の詩となり浄化となる

    この世は表裏一体
    闇が光を、光が闇を、引き出し引き合う
    本物の美しいものを描くには闇が必要
    私はそう思っています。


    どうかそのまま…


    また、素晴らしい詩を楽しみにしております。

    作者からの返信

    涙が出ました。ありがとうございます。
    雑音に惑わされず自分の形を突き詰めていくことが、私の詩なのですね。

    深く胸に刻みます。