このエピソードを読む
2018年2月25日 16:05
血の赤黒さと「きみ」が持つ純白さのコントラストが強烈で、さらに「臓器」や「罪」など、「生の言葉」を随所に配置する、その仕業に非凡さが見て取れます。まさに、「嘘も偽りもない」作品でした。
作者からの返信
この詩にコメントを頂けるとは感激です。『冬虫夏草の夢』はPV数がこの詩あたりから激減するので(苦笑)かなり、嫌われるグロテスクさなのかと。露骨な狂気は控えるべきなのだなと悟った次第ですが、草月様のコメントに救われました。ありがとうございます。
血の赤黒さと「きみ」が持つ純白さのコントラストが強烈で、さらに「臓器」や「罪」など、「生の言葉」を随所に配置する、その仕業に非凡さが見て取れます。まさに、「嘘も偽りもない」作品でした。
作者からの返信
この詩にコメントを頂けるとは感激です。
『冬虫夏草の夢』はPV数がこの詩あたりから激減するので(苦笑)かなり、嫌われるグロテスクさなのかと。
露骨な狂気は控えるべきなのだなと悟った次第ですが、草月様のコメントに救われました。
ありがとうございます。