「ティファニーで朝食を」より、日本人のイメージ

オードリー・ヘプバーン主演といえば「ローマの休日」です、見たことがない人でもタイトルくらいは知っています。


「ティファニーで朝食を」に戻ります、主人公の部屋の上の階に住んでいるめがねをかけた男性はきっと日本人です。


下の部屋がうるさいと苦情を言い続けて、ついに警察に通報までしてしまう人物、まるで私自身のようだ。


日本人として気持ちがわかります、もしかしてステレオタイプならもっと早く映画を観たら良かったと思いました。




  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

悪役の品格 物語研究家 @hoosda

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

フォローしてこの作品の続きを読もう

この小説のおすすめレビューを見る