エキサイティング楽しい小説!

スパイ01版の翻訳の質とは大きく違い、初代の雰囲気を残しつつ自然に日本語に落とし込んでいることに感激しました。
時々挟まれるコラムによる解説や資料は、新地球時代にこの作品を広げるための素晴らしい取り組みだと思います。
息遣いが肌で感じられるほどに状況描写が細かく、肉が千切れ骨が折れる戦闘シーンではすさまじい迫力と快楽を感じられました。
PART7では、今までの話で導き出された答えが繋がるという演出がありますが、むしろ今までの話はここのためにあったのではないかと思うほどです。
第一部終了から2年経過したので、そろそろ第二部を期待しても良いのでしょうか。
スパイ02版第5巻の話もかなり好きなので、復活を心待ちにしております。
それでは後日、川崎編の聖地巡礼をしたいと思います。場所はわかっているのでね…。