応援コメント

第二十六回 邵祿は石勒の軍に降る」への応援コメント

  • 確かに、本当にあっという間に、なんの前触れもなく、石勒が主帥となり、王彌が先鋒となっていますね(笑)。実態は張賓・張兄弟・趙兄弟がグルで乗っ取ったということは考えられそうですが、王彌がなんの抗議もせず、劉淵が認めていますな。

    さすがに、これは封神演義の原典同様、批判されても仕方が無い・・。

    邵祿の僚佐の応対には笑いました。『参軍に従うのみです。異論がある者はおりません』と言っておいて、お前ら、なあ(笑)

    作者からの返信

    こんばんは。

    ね。なかなか大陸的ですよね。こまけーこたあいいんだよ的。
    このあたりが大味なんですよねえ。。。

    >参軍に従うのみです。異論がある者はおりません

    なかなか笑える展開です。
    邵祿も困っただろうなあ。
    おいおいと思いますが、息抜きとしては面白いです。