てっきりびっくらこくと思ってましたが、両親順応が高いですね(笑)
こういった種族の違いを食事で表現している辺りがいいですわ。
作者からの返信
よく考えたら昨今は動くロボットも実現しているわけで、ビジュアル的にはそれほど非日常のシロモノでもなかろうと思うんですよね。
ラ=ズが人間とは違う存在だ、って部分は今後も意識的に描写していきたいー
最初から一気読みしての感想です。
小型なロボットと少年が少しずつ距離をつめていくってのが良い!
このテイストが好きな層は確実にいると思う。
小型で可愛目のロボットっていうのが生き生きと動くのは読んでいてワクワクする!
今後が楽しみ!
作者からの返信
特定世代の特定ジャンル好きに特効なタイプのやつ!
最後の雰囲気がすごく良い。
作者からの返信
日常回、気を使って書いた甲斐がありましたー
受け入れられていく感覚が良いですね、段々と人との繋がりが
出来ていく。
作者からの返信
ボーイ・ミーツ・ロボット重点ですよォ今回は
家族とのファーストコンタクト!いいですねえ。
こういう「パパママ公認」みたいなとこも、今回のテーマらしくて好き。
俺が小さい頃に見てた番組や、ドラえもん、キテレツ大百科もそう。
みんな、主人公の両親とは挨拶もすませて同居してましたしね。
良好な関係が築けるみたいで、よかったよかった。
ごはんも食べれたことだし、今後の展開も楽しみですね!
作者からの返信
「動き回るロボ生命体を見てお母さんが気絶する」なんてのは定番シーンですが、やはり昨今ではロボットが歩いてるくらいでは気絶はせんだろう、というある意味リアルな考察を云々