応援コメント

第1話 狂乱のカーニバル」への応援コメント


  • 編集済

    やはりゲームでしたか。最初のノイズが混じるところを「演出」と表現したり、文字が浮き出る感覚が、ゲームのそれを意識して表現しているのだと気がつきましたよ。無課金とも書かれていましたしね。
    ゲームでのロボットものは小説として初めてなので、楽しませて頂きます!

  • 雰囲気がたまらないですな!!
    緊張感が強く伝わってきます!

    作者からの返信

    ありがとうございます。雰囲気作りは頑張りました。
    あとで、これが、何だったのか解ると脱力するけど。

  • おおお、迸るエフェクト!無課金機というパワーワード!
    ゲームとしての臨場感、濃厚な描写とリズムで描かれてますね。
    最初は気付かなかったんですが、中盤辺りからゲームかなと…
    古来より、ゲームとロボットは相性抜群、再確認しました♪
    赤錆びた落ち武者風の機械騎士…これは怖かろう!怖かろう!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    1話目は後ろのエピソードとのギャップ萌えを目指して、頑張ってメカメカしく書いてます。赤錆なのは、主にお金が……という事情によります。
    勝利ポイントが入っても、ポイントロンダリングして、晩御飯の食材費に回しちゃってますから~ という設定になっております。