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2020年12月6日 16:49 編集済
やはりゲームでしたか。最初のノイズが混じるところを「演出」と表現したり、文字が浮き出る感覚が、ゲームのそれを意識して表現しているのだと気がつきましたよ。無課金とも書かれていましたしね。ゲームでのロボットものは小説として初めてなので、楽しませて頂きます!
2018年5月16日 00:05
雰囲気がたまらないですな!!緊張感が強く伝わってきます!
作者からの返信
ありがとうございます。雰囲気作りは頑張りました。あとで、これが、何だったのか解ると脱力するけど。
2018年2月20日 17:11
おおお、迸るエフェクト!無課金機というパワーワード!ゲームとしての臨場感、濃厚な描写とリズムで描かれてますね。最初は気付かなかったんですが、中盤辺りからゲームかなと…古来より、ゲームとロボットは相性抜群、再確認しました♪赤錆びた落ち武者風の機械騎士…これは怖かろう!怖かろう!
ありがとうございます。1話目は後ろのエピソードとのギャップ萌えを目指して、頑張ってメカメカしく書いてます。赤錆なのは、主にお金が……という事情によります。勝利ポイントが入っても、ポイントロンダリングして、晩御飯の食材費に回しちゃってますから~ という設定になっております。
編集済
やはりゲームでしたか。最初のノイズが混じるところを「演出」と表現したり、文字が浮き出る感覚が、ゲームのそれを意識して表現しているのだと気がつきましたよ。無課金とも書かれていましたしね。
ゲームでのロボットものは小説として初めてなので、楽しませて頂きます!