お腹すいた

お腹すいた

相変わらず変わっていない日々。テレビでは連日起きている失踪事件。犯人は捕まってなく被害者も共通点が少ない。ただし幼い子や女性が多い。持ち物とか服とかはすべて見つかっているが死体や本人は見つかっていない。色々謎に包まれている事が多いと連日放送されている。まぁそんな事俺にはどうでもいい。さて、夕飯にお客さんが来るんだった、食事の準備をしようか…。

俺は客が来る事を思い出し準備をするとりあえず家の片付けとかえろ本を隠したりとか色々やって夕食の準備をしに下の食料部屋に向かう。

下の部屋は綺麗な赤色の部屋だなとか毎回思いながら食料部屋に入った。

今日はハンバーグでも作るか。

そういえば上質な肉が手に入ったんだ。上質な肉が…。

なかなか手に入りくいお肉だ。

俺はそんなことを思いながら調理した。

俺の料理はそこまで上手ではない。と言っても人並み以上とかあいつらには言われるな……。

付け合せ何にしよう定番なのはコーンと芋と人参だな…たぶん。

ご飯が炊けたとき友達が来た

完成した時友達が来た。

「ごめん、部屋の鍵は開いてるから上がって席ついててきて」

友達を部屋に入ればらくして料理ができた

とても香ばしい香りとてもおいしそうだ

人と久しぶりにご飯を作ったがとてもおいしい。

俺自身が作ったからもあるからだとは思うが

そして食べてる途中友達が質問してきた。

え、美味しかったからなんの肉か教えろだって…？

そんな事聴いてどうするんだよ？

あぁ、食べたことがないような味だからか？

まぁ何の肉でもいいじゃないか！

まぁ確かに上質な肉を使ってみたからな。

だから何の肉でもいいでしょ…。

友達は不思議そう食べていた

そりゃなかなか食べないんだからしょうがないだろうなぁ

テレビから今日のニュースが流れてきた。

「また1人失踪事件に巻き込まれました。今回は12歳の赤金友香ちゃんです。」

最近物騒だよな…って？

まぁそうだな。

それにしてもこの子可愛かったのにね

え、あったことあるのかって？

まぁだって…w

『今日のハンバーグのお肉ってその子の肉だものw』

友達は吐こうと頑張っているが吐けるわけでもない。

まぁ食べたものはしょうがないよな。

あぁそうかこれを言ってしまったってことは、彼女を殺さなくてはいけないのか…。

彼女は恐怖のあまり声も身動きも取れないでいる。

また恐怖におびえた顔がたまらなく可愛い。

やっぱり人の恐怖におびえた顔は本当に可愛いと思う。

そして俺は彼女にこういった。

口が滑ってしまったよ。

まぁわかってるよね。

君の運命は俺には抗えないんだよ。

ちなみに飲み物には睡眠薬入れといたかたから、君はもう眠りに着くよ。

あぁそうかこれは睡眠薬じゃなかった。

ある意味睡眠薬だけどな、おやすみ

俺がつらつら話してたら彼女は眠ってしまったらしい。

彼女を地下にかついでいき、とりあえず鎖で繋いだ。

彼女の事は結構好きだから恐怖する顔見ながら殺したい。

屈辱している顔でもいいな。

とりあえず彼女の服を切り裂いた。

綺麗な肌だ、美味しそう…。

生でもいけるんじゃないかなとか思ってしまう。とりあえずどうしようかな。

なき叫ぶ顔が見たい。

そんな事を思った俺は(大人の)玩具を取り出し電源をつた。

ここには監視カメラもあるしな。

彼女を放置して1日がたとうとしていた。一日中彼女の事を見ていたけど楽しかったそろそろやるか…。

地下にむかい彼女のいる部屋に向かった。

彼女はこっちを向き睨んでくる。その顔がとてつもなく可愛い。俺はリモコンで強にする。彼女はビクンとする。まぁこれも飽きたのでそろそろ彼女を解体しようと思った。そしてナイフをもって彼女の方に近づくと彼女は泣きじゃくった。命乞いだなとか思いながら俺はナイフを彼女に入れた。彼女は泣きじゃくったままだった。

あぁたまらなくゾクゾクする。

あぁ可愛い…。可愛すぎる。

今まで1番楽しいかもしれない。

このあと色んなところを痛めつけ僕は遊んだ。

次の日冷たくなった物をさばき

俺は上に行きシャワーを浴びた

さて

今回は楽しめた。

次の食材を探さなくては．．．。