応援コメント

第22話 父さん、リターンズ」への応援コメント

  • いやもう…

    もはやわかってた感ありますよ父さん!(笑)

    逆に父さん驚かないのかな…新島さんがいることに。特に今回は…。
    いやもう驚いてほしいくらいです(笑)

    作者からの返信

    左京「私自身は『去る者は追わず、来る者は拒まず』の自然体を貫いているのですが、どうやら譲くんとはよっぽど深い絆で結ばれているようですねぇ」


  • 編集済

    父さんが譲さんの転職先にまた出た…!(震)
    ヒイッ! となりました…!(震)
    福沢課長にいったい何が!? (震)
    続きを読むのが怖いです…!(震)

    作者からの返信

    左京「瞬速と呼ばれた私に譲くんはどうやら、ついて来れていないようですねぇ」

    編集済
  • 何でだよ! 何でなんだよー!
    主役より大きな声で言ったの初めてです。

    作者からの返信

    左京「光あれば影ありとはよく言ったもので、左京あるところに譲くんありですよ」

  • パワーアップして帰ってきたー!!
    しかもスピードアップしてる!!
    譲くん…!生きて…!!

    作者からの返信

    左京「譲くんには生きていてもらわねば困ります。もちろん、私のために」

  • 派閥争いの激しい大手企業。左京さんにとっては、非常に居心地の良さそうなところじゃないですか。章タイトルの「父さんの時代」からして、上手いこと立ち回る姿浮かんできます。

    一つだけ、よろしいですか?
    こうも上手に大企業へ転職採用される左京さんは、どうやって面接を乗り切っているのでしょうねぇ? どうでもいいことが気になってしまうのが、愛宕の悪い癖でして。誠にすいまめーん☆

    作者からの返信

    左京「面接? ひくて数多のこの私にはオファーがひっきりなしですから。そういったことは全て代理人に任せておりますので。ふふふ」

  • 3社目...
    そろそろ本気で厄祓いをするべきです。
    あ、遅かったです。

    作者からの返信

    杉浦「私のスピードについて来れないようですねぇ」

    編集済
  • 父さん、ストーカー? リターンズって、リターンすなー!

    作者からの返信

    左京「これも私の悪いクセ」

  • いかん、笑った。父さんまた来た。

    作者からの返信

    早すぎますよね。

  • 新天地の初っ端から残酷すぎる( ;´Д`)

    作者からの返信

    杉浦「きっと譲君に運がないだけかと」

  • 胃が痛い!
    胃が痛いよー(;´д`)

    作者からの返信

    入社早々急展開、というか実は譲くんに運がなさすぎるんじゃないかな、と。

  • もう父さんがいくつ会社を潰そうがどうでもいい。だけどいい加減新島は解放してやってくれませんか?

    作者からの返信

    左京「そうはいきません。新島さんを一人で行動させるのは危険ですから」

  • デタ―――――――――ッΣ(゚Д゚)
    もう二度と会わないと言っていたのに、嘘つき……(ノД`)・゚・

    しかも父さんと入れ替わりに課長が謹慎って。入社一日の父さんが動いたのでないとしたら……やっぱり呪われてるの?

    作者からの返信

    負のエネルギーを引き寄せる人っているんですよね、これが。

  • キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

    こんなイライラしか生まない史上最低最悪の男が出て来て、めっちゃ腹立つのに「よしっ」とか思ってんのはどうしてなんだ!
    私はドMの道を歩んでいるのか?

    作者からの返信

    左京「私の魅力がおわかりのようですね」

  • 父さん今回は最初から飛ばしてるw

    作者からの返信

    残り話数が少ないからな

  • 自宅謹慎、これからもっと悪くならないように。

    作者からの返信

    自宅謹慎からさらに悪くなったらほぼ解雇ですからねー。

  • 思わず「なんでだよ」をシンクロしていました!(心の声)

    作者からの返信

    左京「やはり私がいなければ話が進みませんからねぇ」