応援コメント

第2話 父さん、仕事を取ってくる」への応援コメント

  • 「父さん」は、新島譲さんのことではなくて、左京さんのことだったのですね!
    某あの俳優さんの声で脳内再生されてます(笑)

    父さんのブラック上司感がものすごくて!
    第1話で、理不尽な上司いますよね~! と共感していたら、第2話で理不尽さがスケールアップしていて、ヤバイ! となりました。譲さんと会社はどうなってしまうの……!(ハラハラ……!)

    作者からの返信

    こんなところまでありがとうございます!
    そうですそうです、左京さんのことなんです。

    もちろんあの俳優さんの演じる人物とは何の関係も無いことは言うまでもありませんw

    そして私もこの理不尽さがどこまでいくのか、なんとなく楽しみながら書いていた記憶があります💦

  • うう、胃がキリキリと。
    似た傾向の人、いますよね。

    作者からの返信

    場合によっては一社に複数名いたりしますよね。

  • う、うわあ……この父さん、やばすぎ……

    >これが社会の理不尽さか。
    違いますよー! 新島くん、逃げてー!

    作者からの返信

    新島くんにとっては初めての職場でして、いきなり自己都合では会社を辞めたくない事情、そして理由があるとはいえ大学を中退したので後には引けない状況だったりするのです。

  • 実夫のお話だと思っていたので少し安心しました。
    違う、違う。もっと大変な事になりそうですね。

    作者からの返信

    確かになかなか大変な人です。はい。

  • タイトルのニュアンスだと、実の父親のことなのかと思ってました。「父さん」が、まさかここまで理解不能なとんでも社員だったとは(汗)
    わー、新島くん、大丈夫でしょうか!?

    作者からの返信

    すみません、左京さんが「父さん」でなければならない理由は最後に明かされるかもしれませんが、明かされないかもしれません。。。

  • 叶良辰様

     このお父さん、酷い!
     新島君、生き残れるのでしょうか(TT)
     理不尽な上司の恐怖がありありと描かれていますね(ꏿ﹏ꏿ;)

    作者からの返信

    職場に嫌な人がいたからといって辞めるって言うのは違うかもしれませんが、正直このたぐいに絡まれるのであれば辞めていいんじゃないかなと思ったり。

  • 理不尽でも土下座、理不尽でも上司に功を譲る。
    う~ん、マンダムな昭和の匂い☆

    作者からの返信

    今はなかなかお目にかかれない上から目線上司(?)の攻撃に、アメリカ帰りの譲くんはめちゃくちゃカルチャーショック受けてそう。

  • このお父さんは何なのか(^_^;)
    納入していない事には何も触れ無いのですね。請求書なんて渡せる訳がないです。

    作者からの返信

    実はこの『父さん』こそ、今作のヒーローだったりします。

  •  やべぇ・・・父さんやばすぎます!!

     これ、会話のすべてを録音しておかないといけないレベルです!!

     早く対処するんだ!新島君!!

    作者からの返信

    新島君にはいかんせん社会経験がないのです。 ><

  • なにこの人は……モンスターか!?
    イソギン紳士の次はお父さん似のモンスター……(゚o゚;;(笑)

    作者からの返信

    モンスター同僚ですね。
    取り憑かれたらかなりやっかいな奴です。

    そして……割とこういう人、いますよね。

  • 父さん汚い。さすが汚い( ;´Д`)

    作者からの返信

    父さんの、父さんたる所以です。

  • うわあ…地獄…!

    作者からの返信

    まだ始まったばかりですけどね。

  • あかんね、この人。
    なんで誰も気づかないんだろう…

    作者からの返信

    中間管理職って仕事が大量に降ってくるので、実際の管理義務がおろそかになったりしますけど、これはダメですよね。

  • 父さんってこう言うことですか。

    それにしても酷い。本当は全部自分のせいなのに、まるまる押し付けやがった。

    作者からの返信

    都合の悪いことは人のせい、都合の良いことは自分の手柄
    こんなヒーローがいても良いのではないかな、と思いまして……

  • 父さんってこっちですか。
    しかし酷い。信じてもらえないかもしれないけど、木村課長に全てを打ち明けるべきです!

    作者からの返信

    本当にそうですよね。最悪会社をクビになったとしても、上司に相談すべきでした。もちろん今となっては、なのですが……

  • 酷いな、父さん……(笑)
    これが、日本の営業なんだろうか……。

    作者からの返信

    青嵐さん、こちらにも起こしいただきありがとうございます!
    日本の営業、酷いです(笑)
    私は昔、クライアントを新規開拓しろと上司に言われ、実際に話ができる会社を集めてその上司に引き継いだところ、ずっと放置されたことがありました。

  • 父さんって、こっちか!

    作者からの返信

    実は父さんと呼ぶ理由が他にないという……

  • ちょ、左京さんw

    外道すぎ、笑いすぎて腹いたいwww

    作者からの返信

    あれ? こういう人、会社に普通にいません?w

  • お仕事小説だ!
    リアルにそう思うよ;;

    作者からの返信

    そうなんです。お仕事コンが終わってから書き始めたw

  • 大人向けっ(≧▽≦)♪
    私も、土下座は元手ゼロで顧客を失わない便利な営業手段と考える程度には社会人ですけど、ここまでやるとすごいですな( ̄▽ ̄;)
    楽しい!

    作者からの返信

    本当は父さんのセリフに名言をいろいろと織り交ぜたかったんですけど、名言を作り出す能力がいかんせん私には皆無でして(汗)

  • どうしよう……お父さんへのイライラが止まらない(-""-;)
    雑巾の絞り汁の刑デスね。

    作者からの返信

    すみません、最初はかなりイライラすると思いますが、そのうち可愛く思えてくると思いますw

  • 父さん……。
    字面だけみると「北の国から」ですが、そんなハートフルな展開ではありませんでしたね💦💦

    やっぱり倍返し⁉️

    父さん、クセモノ💢

    作者からの返信

    いったい何倍になるのだろうか(何が?)、と思いながら続きを書いておりますが、ハートフルな部分は相当少ない作りとなっております。

    父さんの凄さは徐々に明らかになっていくかと……

  • ひどいw
    譲くんは本当に災難ですよね。
    ここまでの人災に遭っている主人公ってそうそういないんじゃないでしょうか(笑)

    作者からの返信

    ここまでは実社会でも割とよくある話だと思って書いていたのですがw
    (私自身がそこそこ悲惨な環境だったからかもしれませんけど)

  • 色々と酷えww

    作者からの返信

    なんかねー、先の方書いてると、何がどの程度酷いのかすでに感覚がマヒしているのでわかんないんですよw

  • 作品とは関係ないかもしれませんが、新島くんのご両親は、新島襄(同志社大学の創立者)を尊敬していたりするのでしょうか?
    お名前が似ていたものですから……

    作者からの返信

    早いうちから海外志向ということは、そうだったのかもしれませんね。
    あるいはご両親の母校が同志社だったとか。

    ちなみに私は何の関係も(笑)。