本の世界

ミロク

第1話 感謝

どうもミロクと申します


まずは一言


この度は、私の自主企画への参加ありがとうございます。


私が拙い文章しか書けなかったので、今回の企画を立てました。


最初は、10件ぐらいしか参加してくれないだろうと思い年末までに読み終えて力にするつもりでした。


しかし今は(現時点で)70作品を超える数の作品に参加していただいています。


この上ない喜びです。


本当にありがとうございます。


まだ全然読めていません。


それでも何作品かは読ませていただいて、感動した物にはレビューをつけさせていただきました。


それぞれの作品にそれぞれの世界があり、私はその世界の箱を一つずつ見させていただきました。


どの方が創る世界も、現代ドラマ現代ファンタジーのジャンルに関係なく素晴らしい物でした。


私はまだカクヨムに参加して少ししか経っていません。


それでも、今出版されている小説以上の感動を覚えた作品も見つかりました。


現代ドラマで高校生の甘酸っぱい感情に触れている作品。


現代ファンタジーで異世界や非日常的な世界を描いている作品。


そして、私が苦労している『後悔』について扱っている作品。


どれもこれも、大変勉強になりました。


まだ作品は増えるかもしれませんが、ここで一つ、文章として書かせていただきました。


まだ読めていない作品もたくさんあります。


しかし一つずつ、しっかり読んで行きたいです。


拙い私の作品がレベルアップするかはわかりませんが、沢山の作品に触れて学んでいければ、と思っています。


重ね重ねになりますが、本当にありがとうございました。


今後とも、よろしくお願いします。

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