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お久しぶりでございますその2

いやいやどうも、お久しぶりでございます。
一体最後にログインした時何をしてたっけな?なんかすることあったっけ?というレベルで久し振りな気がします。
夏ですね。夏は家が蒸し器になり外は夏休み中でリア充という名の虫が蔓延るめんどくさい季節です。勉強してろ、お前ら。
私もこの夏をもって部活が終了しました。
寂しいものですね。
負けて次がないというのは。はじめての経験でした。あんなに泣いたのもですね。

令和も半年が過ぎましたが結構良くないスタートですね。
近日でも京アニでのテロじみた行為を中心に許しがたい事ばかりな気がします。
そんな日頃で抱えるストレスを少しでも軽くできるほっこりとした作品が書ければなぁ…と思います。

さて、次はいつ頃お会いできるかな。
毎度毎度適当な締めだからなぁ…

ミロクは最近ツイッターを見てて、言葉が雑に使われ過ぎている気がします。
簡単に呟ける分吐いた言葉の責任は他でもない自分にあることを忘れがちな現代社会。技術は進歩すれどヒトがそれでは意味がない気がします。

この言葉がブーメランでないことを祈りながら、締めといたします。
ではまた、サイダーの甘さが愛おしくなる夏の終わり頃に。


ミロク

1件のコメント

  • いつまでスタートなんだ…「スタートでしたね」ってことにしといてください…それでも違和感あるけど…
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